【悲報】サブスタに特別な攻略法はなかった
悲しいお知らせがあります。 サブスタには、これをやれば一発で伸びる、夢のような攻略法はありませんでした。
でも、これは悲報であり、同時に朗報でもあります
僕は約1か月、毎日15時間以上サブスタにへばりつきました。
多い日はノートを5本、6本、7本。
コメントは全盛期で1日300件。
今思えば交流というより、ほぼ突撃です。
その結果、コメント制限を合計11日食らいました。
それでも止まらず、伸びている人、止まっている人、始めたばかりの人、すでに影響力のある人まで、1,000以上のアカウントを見ました。
その結果、約1か月で、
フォロワー 2,000人超
無料購読者 500人超
有料購読者 1人
まで来ました。
ちなみに有料購読は、僕が有料記事を募集したわけではありません。
その方が、「応援したい」と思って自分から入ってくれた形です。
これは本当にうれしかったです。
でも、それでも僕は思いました。
「必勝法は、ないな」と。
僕は本気で、裏技を探していました
投稿時間なのか。
コメント数なのか。
リスタックなのか。
ライブなのか。
冒頭の書き方なのか。
どこかに、数字を爆発させる秘密のレバーがあるはずだと、本気で探しました。
なぜなら僕は、YouTubeとXで、そのレバーを何度も見つけてきたからです。
YouTubeやXには「大技」があった
YouTube
YouTubeでは、少し煽ったタイトルや、普通の人がやらない企画、当時ならエロ系のテーマで、一気に登録者が増えることがありました。
X
Xでは、たとえば1秒動画を投稿していました。
タイムラインで自動再生されれば、1秒しかないから視聴維持率はほぼ100%。
当時のアルゴリズムが「これは最後まで見られている優秀な動画だ」と判断したのか、100万、時には1,000万表示まで伸びることもありました。
昨日まで無名だったものが、翌朝には大勢に知られている。
あれは、めちゃくちゃ気持ちいいです。
だから、サブスタにも絶対に何かあると思っていました。
でも、サブスタにはそれがなかった
普通のノートは、だいたい600〜800表示。
時間をかけた渾身の一撃でも、奇跡的に2,000表示を超える程度。
つまり、めちゃくちゃ頑張っても、
「一夜で人生が変わる」ほどのバズは起きにくい。
僕は1日15時間もいるんだぞ。
少しくらいえこひいきしろよ。
正直、そう思いました。
でも、少なくとも僕が約1か月、1,000以上のアカウントを見た現時点では、サブスタには人生を飛び越える抜け道がありません。
ここが結論です
サブスタには、裏技よりも“人間”が出る
これは悲報です。
でも、同時にかなり大きな朗報でもあります。
テクニックはある
でも、魅力そのものは作れない
ここはかなり大事です。
サブスタにも、もちろんテクニックはあります。
プロフィール
アイコン
冒頭
文章構成
リスタック
ライブ
コメントの仕方
全部大事です。
でも、それらはあくまで、
魅力を伝える技術
であって、
魅力そのものを作る魔法ではない
んです。
サブスタのテクニックとは何か
サブスタのテクニックとは、
中身のない人を人気者にする裏技ではありません。
その人が持っている
経験
専門性
思想
失敗
夢
情熱
人への愛情
これらを、届く形に変える技術です。
ここを勘違いすると、かなり苦しくなります。
こういうやり方は、一瞬伸びても止まりやすい
プロフィールだけ整える
冒頭だけ強くする
AIできれいな文章を量産する
影響力のある人に近づく
大量にフォローする
大量にコメントする
これで一時的に数字が増えることはあります。
僕自身、行動量で数字を増やした部分はあります。
でも、その後に何もなければ、止まります。
たとえば、
自分の考えがない
専門性がない
人への興味がない
失敗を出せない
恥をかきたくない
でも数字だけは欲しい
この状態で人だけ集めても、結局、次に何を書けばいいか分からなくなります。
伸ばしてもらうことと、残ってもらうことは別
誰かに紹介される。
誰かに押し上げてもらう。
これは悪いことではありません。
でも、
伸ばしてもらうことと
残ってもらうことは、まったく別です。
誰かに伸ばしてもらった数字は、
自分の力で人を残せなければ、そのまま重りになる。
これはかなり本質だと思います。
サブスタは、思っていた以上に現実社会だった
現実で「また会いたい」と思われる人が、
サブスタでは「また読みたい」と思われる。
かなり近いです。
サブスタで効く“人間力”とは何か
僕が思うサブスタで強い人間力は、たとえばこういうものです。
人の話をちゃんと聞ける
相手に興味を持てる
失敗をごまかさない
自分の本音を出せる
専門性を磨いている
一度つながった人を忘れない
関係を継続できる
オンラインをリアルにつなげられる
人を巻き込める
現実で人気者である必要はありません。
口下手でも、文章なら深く届く人がいる。
大人数では目立たなくても、一対一なら相手をものすごく大切にできる人がいる。
まだ何者でもなくても、学びながら進む姿そのものが応援されることもある。
でも逆に言えば、
人への興味も持たない。
自分も見せない。
専門性も磨かない。
関係も続けない。
その状態で、投稿テクニックだけ磨いて人気者になるのは、かなり難しいです。
現実で磨いていないものは、サブスタでも長くは偽れない
文章には、思っている以上に人間が出ます。
だから僕は、かなり強くこう思っています。
サブスタで磨くべきものは、テクニックより先に人間力である。
そしてテクニックとは、
その磨かれた人間力を、どうやってサブスタ上で伝えるかという話にすぎません。
AIは使え。だけど、人生まで外注するな
僕はAIをかなり使っています。
誤字を直す
重複を削る
文章の順番を整える
分かりにくい部分を直す
自分では気づけない弱点を指摘してもらう
AIは、恐ろしく優秀な編集者です。
でも、
AIを使っただけで読まれるわけではない。
AIを使っただけで購読者やフォロワーが増えるわけでもない。
ここはかなり大事です。
AIにできること、できないこと
AIは僕の文章を整えられます。
でも、僕の代わりに恥をかくことはできません。
たとえば、
2,000万円の借金で自己破産したこと
好きな人に「あなたは一人で楽しそう」と言われたこと
コメントを送りすぎて11日間止められたこと
金も欲しい、若くいたい、まだ遊び足りないという俗っぽい本音
こういうものは、僕が持ち込むしかありません。
AIに「感動する文章を書いて」と頼めば、きれいな文章は出てきます。
でも、きれいなだけの文章は、たぶんすぐ忘れられる。
結論
AIは編集者にすればいい。
でも、人生まで代筆させるな。
僕はそう思っています。
伸びていない人に足りないのは、秘密の裏技ではない
ここまで読んで、
「じゃあ自分には人間力がないから無理なのか」
と思わないでください。
僕が言いたいのは逆です。
今伸びていないのは、才能がないからではないかもしれない。
単純に、
まだ知られる時間が足りない
まだ人と関わる回数が足りない
まだ本音を出す回数が足りない
まだ専門性を積み上げる時間が足りない
まだ関係が育っていない
それだけかもしれません。
これは絶望ではありません。
時間をかければ増やせるものばかりです。
裏技を探す時間を、人を愛する時間へ
もし今、発信しても伸びず、もうやめようと思っているなら、今日やってほしいことがあります。
1. 一人の記事を、本気で読む
コメントを書くためではなく、
その人を知るために読む。
なぜこの記事を書いたのか
どこで悩んだのか
本当は何を伝えたかったのか
一瞬でいいです。
目の前の人を、その人自身より深く愛してみる。
2. 自分の投稿に、自分にしか書けないものを一つ残す
それは、
失敗
恥
欲
悔しさ
嫉妬
夢
何でもいいです。
正しい情報だけではなく、その人が見える何かを一つ残す。
これを続ける。
地味です。
ものすごく地味です。
でも、たぶんこれが強い。
攻略法がない
だから、まだ勝てる
特別な攻略法がない。
これは、今すぐ伸びたい人にとっては悲報です。
でも、よく考えると、これはかなりの朗報です。
なぜなら、
誰かがアルゴリズムの穴を見つけて全部を奪いにくい
小手先だけの人が長く居座りにくい
人を大切にしてきた人が残りやすい
何かを続けてきた人が報われやすい
失敗から逃げずに書ける人が強い
誰かの悩みを解決できる人が勝ちやすい
からです。
大勢がサブスタに流れ込んだとき、選ばれるのは、裏技を探していた人ではなく、先に人と信頼を積み上げていた人だと思います。
最後に
悲報。サブスタに特別な攻略法はありませんでした。
でも、それは朗報でもあります。
小手先だけで、
あなたが生きてきた時間を、
一晩で追い越すことはできない。
人を愛する。
自分の恥を書く。
専門性を磨く。
そして続ける。
結局、サブスタの攻略法とは、
人間を磨き、その人間を隠さず見せること。
地味です。
面倒です。
時間もかかります。
でも、たぶんそれが、一番強い。
最後までお読みいただきありがとうございます。感想をつけてリスタックしていただいた方には、リスタックでお返しさせていただきます。



よしなりさん、有益な情報ありがとうございます😊
ただ継続するのではなく、人と関わり、人間力を磨く。まさにその通りだと思いました。
まだまだ制限されるほどのコメントを残せたりはできていませんが、せっかくsubstackで出会ったのですから、人との繋がり大切にしていこうと思います!
なるほど!確かにその通り!!と思い読ませていただきました。「現実社会と同じ」これがサブスタの魅力ですね。僕もまだ数日ですが、その片鱗を感じます。頑張っていきまーす!!