Substackを2ヶ月、本気で暴れたら、100人にブロックされた。
コメント停止、ライブ10回、長文3本、オフ会10回。最後は村まで作り始めた男の実験記。
2026年5月13日。
僕はSubstackを始めました。
フォロワー0。
購読者0。
有料購読者0。
知識も0。
あったのは、
「最初の1ヶ月は、とにかく認知を取りにいく」
という、かなり雑な作戦だけでした。
それから2ヶ月。
フォロワー2,560人。
無料購読者691人。
有料購読者1人。
記事94本。
ノートは1日3〜5本。
ライブは、多い日で10回。
推定ブロック数は約100人。
伸びたようにも見えます。
ただ、この2ヶ月を一言で表すなら、
成長ではありません。暴走です。
最初に覚えたのは、Substackの使い方ではなく、コメント停止でした
どうすればフォロワーや購読者が増えるのか。
最初は何も知りませんでした。
そこで、人の記事を読み、いいねを押し、コメントすることにしました。
方法は普通です。
量が普通ではありませんでした。
多い日は、1日100〜300件。
記事を読む。
コメントする。
次へ行く。
またコメントする。
交流というより、ほぼ巡回です。
ある日、フォローしていない人へ10件、20件と続けてコメントしたところ、突然コメントできなくなりました。
最初の停止は約6時間。
画面を見ながら思いました。
「やばい。コメントできない。これから、どうやって伸ばすんだ」
Substack側から、
「吉成さん、一度座りましょう」
と肩を叩かれていたのだと思います。
僕は座りませんでした。
フォロバ企画をしたら、今度は10日間黙らされました
始めて2週間ほど経った頃、フォロバ企画もやりました。
「フォローしてくれた方は、こちらからもフォローします」
という企画です。
その後、フォローやリスタックをしてくれた方へ、お礼のコメントを返しました。
フォローしていない人へ30〜50件。
続けて、フォローしている人へも30〜50件。
結果。
コメント機能、10日間停止。
交流を大切にしようとして、交流機能を失いました。
善意が少し速すぎました。
マラソン大会へ参加したのに、スタート直後から100メートルダッシュを繰り返していたようなものです。
約100人の世界から、僕は消えました
この2ヶ月で、推定100人ほどにはブロックされていると思います。
最近見かけないと思い、その人のページへ行く。
表示されない。
他の人へのコメントも見えない。
そこで察します。
「この人の世界から、僕は完全に消えたんだな」
僕のコメントを喜んでくれた人もいる。
重いと感じた人もいる。
全員に好かれるのは無理です。
今、仲良くしている方々は、僕のしつこさを「迷惑」ではなく「熱量」として受け取ってくれた人たちなのでしょう。
約100人の世界から消えた一方で、濃い関係も生まれました。
その両方が、この2ヶ月の現実です。
コメントできないなら、しゃべればいい
10日間コメントできない。
普通なら、少し静かにするところです。
僕は別の道へ進みました。
「コメントできないなら、ライブをやればいい」
そこから、ライブ配信を繰り返しました。
多い日は1日10回。
移動しながら2時間。
食事中。
深夜。
内容が整っていたかは、かなり怪しい。
それでも、人が来てくれました。
そのうち、参加者同士がコメント欄で仲良くなり始めました。
僕のライブなのに、僕より参加者同士の方が盛り上がる。
それを見ながら思いました。
「僕がずっと主役でいる必要はないな」
人が集まる場所を作れば、その先は人が勝手に面白くしてくれる。
ライブで手に入れたのは、再生数ではありません。
場を作る感覚でした。
次は、5000字の記事を1日3本出しました
僕には、書きたいことが多すぎます。
本当は、1日5本でも10本でも出したい日があります。
そこまで行くと、情報発信ではなく軽い嫌がらせです。
そこで、1日3本に抑えました。
1本およそ5000字。
1日合計、約1万5000字。
一般的には、これを「抑えた」とは言いません。
ストック記事は200本以上あります。
音声で話し、AIで誤字脱字や重複を整える。
1記事30分から1時間ほどです。
そして、ここでも実験しました。
投稿数を増やしたら、開封率はどこまで下がるのか。
1日1本、または数日に1本だった頃は、60〜80%ほど。
1日3本に増やすと、20〜40%へ下がりました。
平均は30%前後。
高い記事は70%。
低い記事は16%。
自己開示や雑学は読まれやすい。
特定の専門職へ向けた記事は、その職種以外には開かれにくい。
当たり前です。
それでも、実際に数字で確かめたかった。
書けば書くほど、全部読まれるわけではありません。
僕の1日3本は、成功法則というより特殊事例です。
一声かけたら、20人近く集まりました
Substackを始めて2週間ほどで、人との距離が近いと感じました。
コメント欄だけで終わらない。
実際に会えるのではないか。
そう思って、オフ会を始めました。
小さな会も含めれば、すでに10回以上。
2〜3人の時もあれば、23人ほど集まった時もあります。
一声かけて20人近く集まった時、正直に驚きました。
Xでは、同じことが簡単ではありませんでした。
フォロワーが多くても、実際に会おうとすると急に人がいなくなる。
数字はいる。
人はいない。
Substackは逆でした。
規模は小さい。
その代わり、顔が見える。
声をかけると、人が来る。
会えば、次の話が始まる。
企画。
コラボ。
ビジネス。
笑い話。
僕がこの2ヶ月で一番嬉しかったことも、Substackを始めてよかったと感じた瞬間も、
実際に人と会えたことでした。
ここで目的が変わりました。
フォロワーを増やすことより、
人と何かを始めること
の方が面白くなったのです。
AIが賢くなるほど、人と会う価値は上がる
AIは、文章も画像も動画も作ります。
情報交換の多くは、今後さらにAIで済むようになるでしょう。
だからこそ、直接会う価値は上がると思っています。
声の調子。
目線。
笑い方。
少し変な間。
その場で生まれる冗談。
これは情報ではありません。
関係です。
僕は、Substackにオフ会文化を根付かせたい。
東京だけでなく、大阪、神戸、名古屋、北海道、九州へ広げたい。
飲み会を増やしたいわけではありません。
人が会い、
「これ、一緒にできるんじゃないか」
と企み始める場所を増やしたいのです。
最後は、村まで作り始めました
リアルで会うだけでなく、普段から気軽に会える場所も欲しくなりました。
そこで今、久保健と一緒に、Roblox上で「サブスタ村」を作っています。
村には、トランポリンがあります。
階段があります。
塔もあります。
よじ登れます。
少し意味が分からないと思います。
作っている僕も、日々調整中です。
目指しているのは、メタバースの中で会い、話し、遊び、企画を作り、やがて仕事や商品まで生まれる場所です。
現実のオフ会で出会った人が、Substackで交流し、さらにメタバースで会う。
映画『レディ・プレイヤー1』の「オアシス」のような世界を、いきなり作れるとは思っていません。
今のサブスタ村は、大きすぎる夢の、小さすぎる試作品です。
トランポリンから始まる未来も、たぶんあります。
2ヶ月前は、何ができる場所なのか探していました
始めた頃は、Substackが何なのか見えていませんでした。
記事を書く場所なのか。
購読者を増やす場所なのか。
商品を売る場所なのか。
2ヶ月間、ほぼ住み込むように使ってみて、今はこう考えています。
Substackは、文章を書く場所ではなく、人と企み事を始める場所です。
まだ人が少ない。
だから、互いが見える。
コメントが届く。
ライブで話せる。
一声で会える。
人が増えきる前だからこそ、作れる関係があります。
3ヶ月目は、数字より事業を作ります
今、僕が探しているのは、Substack内で直接売上を作る方法だけではありません。
世の中へ影響を与えるビジネスモデルを、一緒に作れる仲間です。
専門知識がある。
夢がある。
行動できる。
失敗しても立ち上がれる。
自分だけでなく、仲間や社会にも価値を広げたい。
この2ヶ月で、
「この人と何か作れたら面白い」
と感じた人は、10人ほどいます。
無理に誘うつもりはありません。
僕がやりたいことを発信する。
その言葉が届き、
「一緒にやりたい」
と返してくれた人と進みたい。
半年後までに、Substackでの出会いから、新しいビジネスモデルを最低3つ作る。
これが今の目標です。
2ヶ月前の自分へ、一つだけ言うなら
2026年5月13日の自分へ、一言だけ伝えるなら、こう言います。
「コメントのしすぎは、本当に止められるから気をつけろ」
もっと格好いい言葉を贈りたい気持ちはあります。
それでも、一番必要なのはこれです。
これから始める人には、もう一つ。
まず楽しんでください。
最初はコメントで交流する。
関係が増えたら、ライブや音声も試す。
会えそうなら、実際に会う。
長文を1日3本出す必要はありません。
僕のやり方は、参考例というより症例報告です。
真似をするなら、コメント停止を食らわない範囲でお願いします。
この2ヶ月、正解は一度も分かりませんでした
フォロワー0から2,560人。
無料購読者0から691人。
有料購読者は1人。
記事94本。
コメント停止。
推定ブロック約100人。
ライブ最大10回。
オフ会10回以上。
そして、村まで作り始めました。
伸びた数字もあります。
少し恥ずかしい数字もあります。
ただ、この2ヶ月で人生は確実に面白くなりました。
人と出会った。
声を聞いた。
実際に会った。
一緒に笑った。
企画が生まれた。
村まで作りたくなった。
僕はSubstackを攻略したかったわけではありません。
この場所で、人と人がどこまでつながり、何が生まれるのかを見たかった。
コメントも止められました。
約100人の世界から消えました。
開封率も下がりました。
それでも、辞めたいと思った日は一度もありません。
むしろ、まだ始まったばかりです。
3ヶ月目も、人と会い、人と企み、人と事業を作ります。
Substackには、まだ正解がありません。
だからこそ、面白い。
次の2ヶ月も、止められない程度に暴れてみます。
追伸
ただいま、30分で夢を仕事に変える個別相談を受け付けています。
「これ、自分の夢や経験も仕事になるのかな」
と思った方は、詳しくはこちらのnoteをご覧ください。
村長が、あなたの中にある仕事の種を一緒に見ます。
※スマホでうまく開けない場合は、リンク部分を長押ししてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
感想付きのリスタックをしていただいた方にはリスタックでお返しさせていただきます。






動きがすごいといつも感じていますそして、いただいたコメントには思いやりをたくさん感じています、
やったらやったけで結果が生まれてきますね
拝読しました。
夜中にも動画の通知が来ています。
私も起きているので、
「頑張ってる🌿🌸」
と私も元気になります。まだ、個人的な繋がりはないのですが、勇気をいただきます。
ありがとうございます。