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サブスタライブは、話がうまい人より「人がつながる場」を作れる人が強い。
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サブスタライブは、話がうまい人より「人がつながる場」を作れる人が強い。

毎日ライブをやりすぎて、人が来る配信と静かに消える配信の違いが少し見えました。

ライブ配信は、やれば距離が縮まる。

最初、僕は少しそう思っていました。

声を出せば、人柄が伝わる。
リアルタイムで話せば、読者との関係が濃くなる。
コメントを拾えば、交流が生まれる。

たしかに、それは間違っていません。

でも、半分だけです。

もう半分は、かなり怖いです。

ライブ配信は、やり方を間違えると、人が近づくどころか、静かに離れていきます。

しかも、たいてい何も言われません。

「つまらなかったです」
「準備不足ですね」
「何を話したいのか分かりませんでした」

そんな親切なことは、誰も言ってくれません。

ただ、スッと消えます。

画面から名前が消える。
コメント欄が止まる。
こちらは一人で話し続ける。

そして心の中で思います。

「あれ、俺いま何してるんだ?」

僕はここ2〜3週間、Substackでほぼ毎日のようにライブ配信をしてきました。

少なくとも1日1回。

多い日は、たぶん1日7回くらい。

朝にやる。
昼にもやる。
夕方にもやる。
夜にもやる。
深夜にもやる。

もはやライブ配信者というより、Substackに住み着いた妖怪です。

普通はここまでやらなくていいです。

というか、たぶんやらない方がいいです。

でも、やりすぎたからこそ分かったことがあります。

Substackのライブ配信は、YouTubeライブとも、Instagramライブとも、Xのスペースとも違います。

ただ話がうまい人が勝つわけではありません。

ただ知識がある人が勝つわけでもありません。

もちろん、それは武器になります。

でも、今のSubstackライブで一番強いのは、たぶんそこではありません。

人が集まり、人が話し、人がつながる場を作れる人。

この人が強い。

配信者が主役になりすぎるより、コメント欄が動き出す方が強い。

自分の話で全部埋めるより、参加者同士が、

「あ、〇〇さんだ」
「それ知ってます」
「フォローしますね」

とつながっていく方が、ずっとSubstackらしい。

僕は何度も失敗しました。

テーマなしで始めて、人が静かに帰ったこともあります。

一人でしゃべりながら、画面の前で自分の人生を見つめ直したこともあります。

逆に、僕がたいしたことを話していないのに、コメント欄だけが勝手に盛り上がって、参加者同士がつながっていく最高の回もありました。

そこで分かりました。

サブスタライブは、ただの配信ではありません。

小さな広場です。

焚き火でもあります。

人が集まって、少し話して、知っている人が増えて、またそれぞれの場所に帰っていく。

今日は、僕がSubstackライブをやりまくって分かったことを書きます。

うまくいったこと。
失敗したこと。
向いている人。
やらない方がいい人。
そして、今のSubstackでライブ配信をやるなら、何を一番大事にした方がいいのか。

これは、きれいな攻略法ではありません。

実際にやりすぎて、少し痛い目を見た人間の反省会です。


◆ ライブ配信は距離を縮める。でも、雑にやると人が消える


最近、Substackでライブ配信をする人が少しずつ増えてきました。

僕が毎日のようにライブをしているのを見て、

「よしなりさんがやっているなら、自分もやってみようかな」

と思って始めた方もいると思います。

すでに購読者が多い方の中にも、

「今、この機能は使った方がいいかもしれない」

と感じている方がいるはずです。

これは良い流れだと思っています。

Substackは文章の場所です。

でも、文章だけでは伝わらないものがあります。

声。
間。
笑い方。
迷い方。
コメントへの反応。
ちょっとした照れ。
言葉にする前の沈黙。

こういうものは、文章だけでは伝わりません。

どれだけきれいな文章を書いていても、声を聞いた瞬間に、

「あ、この人、思ったよりやわらかい人なんだ」
「文章より声の方が熱いな」
「逆に、文章では強いけど、話すと優しいな」

みたいなことが起きます。

文章で知っていた人が、声によって立体になる。

平面だった人間が、急にそこにいる感じになる。

これは、かなり大きいです。

ただし、ここで勘違いすると危ないです。

ライブ配信は、やれば必ず距離が縮まる魔法ではありません。

やり方を間違えると、むしろ逆です。

距離が縮まるどころか、

「あ、思ったよりつまらないな」

と思われます。

そして静かに帰られます。

しかも、その感想は基本的に届きません。

コメントにも残らない。
DMにも来ない。
ただ、次から来なくなる。

発信者としては、反論された方がまだマシです。

叩かれた方が、まだ分かりやすい。

でも、本当に怖いのは、無言で消えることです。

僕はそれを何度か見ました。

そして、そのたびに思いました。

ライブ配信は、気軽に始められる。でも、気軽に見切られる。

ここは絶対に忘れない方がいいです。


◆ ライブ配信は、全員がやるべきものではない


まず大前提として、ライブ配信は全員がやるべきものではありません。

新機能がある。
流行っている。
みんなが始めている。
だから自分もやる。

これは危ないです。

Substackは、文章でじっくり信頼を作れる場所です。

文章が強い人は、文章だけで十分戦えます。

無理に声を出さなくてもいい。
無理にライブをしなくてもいい。

むしろ、声を出したことでブランドが崩れることもあります。

文章では知的で深く見えていた人が、ライブで話した瞬間に、

「あれ、意外と話が浅いな」
「テンポが悪いな」
「声が弱いな」
「何を言いたいのか分からないな」

と思われることがある。

これはかなりもったいないです。

せっかく文章で積み上げた信用を、準備不足のライブで削る必要はありません。

ライブ配信は武器になります。

でも、雑に使えば、自分のブランドを削る刃にもなります。

包丁と同じです。

料理にも使える。

でも、振り回したら普通に危ない。

では、どういう人がライブ配信に向いているのか。

僕の中では、大きく3タイプあります。


◆ 1つ目。すでに濃い購読者がいる人


まずライブ配信を使いやすいのは、すでに一定数の濃い購読者がいる人です。

目安としては、無料購読者やフォロワーが100人以上。

特に、その中にちゃんと反応してくれる人がいる場合です。

このタイプの人は、ライブ配信をかなり有効に使えます。

理由は単純です。

文章だけでつながっていた人たちに、生の声を届けられるからです。

すでに読んでくれている人がいる。
すでに信頼してくれている人がいる。
すでに、

「この人の話を、もう少し聞いてみたい」

と思ってくれている人がいる。

その状態でライブ配信をすると、文章でできた信頼が、声によって濃くなります。

ただの読者が、少しずつファンになる。

「読んでいる人」から「会いに来る人」に変わる。

ここが大きいです。

特に、すでに大きな購読者数を持っている方は、やった方がいいと思っています。

たとえば、イケハヤさん、おさるさん、ケイトさんのような方々です。

こういう方々は、すでに実績があります。

購読者を集めている。
人が集まっている。

その時点で、もう十分な説得力があります。

そこに生の声が乗ると、さらに強くなる。

専門的な知識があるかどうかだけではありません。

「この人は実際に人を集めている」

その事実自体が、すでに価値です。

だから、そういう人がライブで話すと、聞く側は知りたくなります。

何を見ているのか。
何を考えているのか。
今どこにチャンスを感じているのか。
どう動こうとしているのか。

文章では広く浅く届いていたものが、ライブによって深く刺さる。

この使い方はかなり強いです。

ただし、ここでもテーマはあった方がいいです。

有名な人ほど、期待値も高いです。

期待値が高い状態でダラダラやると、逆に削れます。

怖いですね。

でも、そういうものです。


◆ 2つ目。専門性がある人


次に、専門性がある人です。

購読者数がまだ多くなくても、

「この分野なら、自分はかなり話せる」

という武器がある人は、ライブ配信に向いています。

ただし、このタイプはやり方を間違えない方がいいです。

コメントを拾いながら雑談するより、セミナー型が向いています。

たとえば、

今日はこのテーマについて話します。
まず前提を説明します。
次によくある誤解を整理します。
最後に具体的な使い方を話します。

というように、ある程度の構成を持って話す。

専門性がある人は、コメント欄を主役にしすぎなくていいです。

むしろ、話の軸がブレると弱くなります。

コメントは時々拾うくらいでいい。

メインは、自分の知識や経験を届けることです。

ただし、専門性があるだけでは足りません。

話せる必要があります。

これは結構シビアです。

知識が深い。
経験もある。
文章も書ける。
でも、話すと弱い。

声が小さい。
テンポが遅い。
話が散らかる。
結論が見えない。

これだと、せっかくの専門性が伝わりません。

むしろ、

「この人、文章の方がよかったな」

と思われてしまう。

だから、専門性がある人がライブをやるなら、

自分は話でも価値を出せるのか。
30分聞いてもらえる構成を作れるのか。
聞いた人が何か一つ持ち帰れるのか。

ここを考えた方がいいです。

話すのが苦手なら、無理にライブをやる必要はありません。

録音して編集する。
短めの音声にする。
文章に寄せる。

いくらでも選択肢はあります。

ライブ配信は、あくまで武器の一つです。

全員の正解ではありません。

文章の方が強い人は、文章で勝てばいい。
音声の方が熱が乗る人は、音声を使えばいい。
ライブで人が集まる人は、ライブを使えばいい。

大事なのは、流行りに乗ることではありません。

自分の強みが一番伝わる形を選ぶことです。


◆ 3つ目。購読者は少なくても、コメント欄が温かい人


そして3つ目。

これが一番Substackらしいです。

購読者数はまだ少ない。
フォロワーも少ない。

でも、普段の投稿にコメントがつく人。

「おはようございます」と投稿したら、誰かが返してくれる人。

ノートを出すと、数人が反応してくれる人。

こういう人は、ライブ配信を試す価値があります。

なぜなら、このタイプの人は、人数ではなく関係性を持っているからです。

Substackでは、ここがかなり大事です。

購読者が何百人いても、誰も反応しない人がいます。

逆に、購読者が10人でも、毎回誰かがコメントしてくれる人がいます。

ライブ配信に向いているのは、後者です。

ライブに必要なのは、人数ではなく温度です。

5人でも、コメントが動けば楽しい。
3人でも、会話が生まれれば濃い。

逆に30人いても、誰もコメントしなければかなりしんどいです。

配信者は、

「え、俺いま何してるの?」

という顔になります。

僕もなりました。

何度もなりました。

そのたびに画面の前で、自分の人生を少し見つめ直しました。

人間、無音のライブ配信中に自分の人生を見つめ直すものではありません。

でも、見つめ直してしまうんです。

だから、普段からコメント欄が温かい人は強いです。

ライブを始めた時に、仲のいい人が数人来てくれる。

そして、

「初めてなので、特にテーマは決めていません」
「今日は皆さんと少し話したくて始めました」
「来てくださってありがとうございます」

と伝える。

そこから自然にコメントが動く。

誰かが挨拶する。
別の誰かが返す。
「あ、〇〇さんだ」となる。

そこから横のつながりが生まれる。

これができる人は、ライブ配信に向いています。

この場合、主役は配信者ではありません。

コメント欄です。

配信者は司会者であり、場の管理人であり、焚き火係です。

火をつける。
風を送る。
燃えすぎたら少し整える。
消えそうなら薪を入れる。

そのくらいでいいです。

自分がずっと主役でいようとすると疲れます。

たぶん続きません。

でも、人がつながる場を作る役なら続けられる。

Substackライブでは、ここがかなり大事だと思っています。


◆ 僕が思うライブ配信の最高形は「横のつながり」が生まれること


僕が今の時点で思う、Substackライブ配信の最高形はこれです。

配信者をきっかけに人が集まり、
コメント欄で視聴者同士がつながり、
終わったあとにフォローや交流が生まれること。

これが、かなり強いです。

配信者がずっと面白い話をし続ける必要はありません。

もちろん、できるならすごいです。

でも、それはかなり難しい。

芸人でもない。
ラジオパーソナリティでもない。
プロの司会者でもない。

普通の人が30分、1時間、一人で面白く話し続けるのは無理です。

少なくとも僕は無理です。

僕は自分ではけっこう話せる方だと思っていました。

でも、何もテーマを決めずにライブを始めて、誰もコメントしないと、まあまあ地獄です。

画面の前で一人で話す。
反応がない。
コメントもない。
人はいるのかいないのか分からない。

その状態でテンションだけ保つ。

これは修行です。

もはやライブ配信ではありません。

精神修行です。

そのうち、なぜ自分はここにいるのかを考え始めます。

やめた方がいいです。

だから、配信者が全部背負う設計は危険です。

それよりも、コメント欄に人が集まり、視聴者同士が話し始める状態を作る。

これが強いです。

一度そこに入ると、配信者は少し楽になります。

そして参加者も楽しくなります。

自分が配信者とだけつながるのではなく、他の参加者ともつながれるからです。

これがSubstackらしいライブ配信の価値だと思っています。


◆ うまくいったライブ。テーマを決めたコラボ配信


うまくいった例もあります。

夜の21時や22時頃に、すでに購読者がある程度いる方とコラボ配信をする。

たとえば、かずみんさん、まさひろさん、いとんさん、よしだ健康さんなど。

こういう方々と、

最近のSubstackの動向について。
Substackで伸びる人の特徴について。
これからどう発信していくか。

といったテーマを決めて話す。

これはかなり相性が良いです。

理由は明確です。

まず、話す相手がいるので間が持ちます。

一人で全部話さなくていい。
相手の意見を聞ける。
自分の意見も出せる。
コメントも拾える。

さらに、お互いのフォロワーや購読者が交わります。

僕のことを知らない人が相手経由で知ってくれる。
相手のことを知らない人が僕経由で知ってくれる。

これはかなり良いです。

しかも、テーマがあるので聞く側も入りやすい。

「今日は何の話をしているのか」

が分かる。

これは大事です。

ライブ配信は、入り口で迷わせると弱いです。

人は忙しいです。

なんとなく入って、何の話か分からないとすぐ出ます。

だからテーマがある配信は強い。

特にコラボ配信は、初期のSubstackライブではかなり使える形だと思っています。

それに、コラボは一人より楽です。

一人で全部背負わなくていい。
沈黙しても相手がいる。
相手が話している間に、こちらはコメント欄を見られる。
相手の言葉で、自分の考えも広がる。

これは、かなりありがたいです。

ライブ配信初心者ほど、むしろ一人でやらずに、誰かとテーマを決めてやった方がいいかもしれません。


◆ 失敗したライブ。テーマなしでダラダラ始めた配信


逆に、失敗もしました。

かなりしました。

特に、テーマを決めずに何となく始めたライブです。

僕は一時期、コメント機能に制限がかかっていたことがあります。

いいねやコメントで周りに積極的に絡みにいく、という僕の得意技が封じられました。

これはけっこう痛かったです。

僕からすると、翼をもがれた鳥です。

いや、鳥というより、うるさい鳩です。

急に静かにしろと言われた鳩です。

その時に、苦肉の策としてライブ配信を使い始めました。

どうせコメントできないなら、ライブをやろう。
声で届けよう。
人に来てもらおう。

そう思って、いろいろ試しました。

朝5時半。
朝7時。
10時。
昼。
午後。
夕方。
ゴールデンタイム。
深夜。
夜中の2時、3時。

もう、全部やりました。

Substackの時報かと思うくらいやりました。

「またよしなりが始めたぞ」と思われていたかもしれません。

たぶん思われていました。

その中で分かったことがあります。

時間帯によって、集まる人の空気が違います。

たとえば朝5時台、6時台は、けっこう面白かったです。

教養が深い人や、朝から活動している濃い人が来やすい。

人数は多くなくても、会話の質が高い。

知識ベースの話で盛り上がる。

そこから横のつながりが生まれることもありました。

これは発見でした。

一方で、昼下がりのようなアイドルタイムに、何もテーマを決めずに始めると、けっこう危険です。

一見さんが5人、10人くらい来ることがあります。

でも、テーマがない。
コメントも動かない。
僕も何を話すか決めていない。

そうなると、来た人はたぶんこう思います。

「なんだ、よしなりって別に面白いこと話さないじゃん」

そして、静かに帰ります。

これが一番怖いです。

怒って帰るならまだ分かります。

コメントで文句を言うなら、まだ反応があります。

でも、本当に怖いのは、何も言わずに帰ることです。

そして二度と戻ってこないことです。

たぶん、僕の声や考え方に興味を持ってくれたかもしれない人がいた。

でも、準備不足のダラダラ配信を見せてしまったことで、

「もういいや」

と思われる。

これは明確な失敗です。

ライブ配信は、気軽に始められます。

でも、気軽に始めた一回で、静かに見切られることもあります。

発信で一番怖いのは、炎上ではなく無言の離脱です。

炎上はまだ熱があります。

無言の離脱は、何も残りません。

ただ人がいなくなる。

これはかなり堪えます。


◆ テーマなしでも成功する場合がある。それはコメント欄が勝手に動く時


ただし、テーマなしのライブが全部ダメなわけではありません。

成功する時もあります。

それは、コメント欄が勝手に動く時です。

たとえば、1人、2人が来てくれる。

「おはようございます」とコメントしてくれる。

それに別の人が反応する。

そこから、

「あ、〇〇さんも来てる」
「それ知ってます」
「高知なんですね」
「高知といえばこれですよね」

みたいに、話が転がっていく。

実際、ある朝のライブでは、高知県在住の方をきっかけに、高知の話で盛り上がりました。

そこからアートの話になったり、食べ物の話になったりしました。

僕はほとんど何もしていません。

ただ見ていました。

いや、もちろん多少は拾いました。

でも、主役は完全にコメント欄でした。

参加者同士が話して、

「フォローしますね」
「こちらこそよろしくお願いします」

となっていく。

これがめちゃくちゃ良いんです。

この時、参加者は何を持って帰るか。

楽しい交流ができた。
知っている人が増えた。
フォロワーが増えた。
コメントできる相手が増えた。
よしなりさんのライブに行ったら、誰かとつながれた。

これです。

これが強い。

僕が面白い話をしたからではありません。

僕が役に立つ講義をしたからでもありません。

場が人をつないだからです。

そして結果的に、

「よしなりさん、ありがとう」

となる。

正直、僕はたいしたことをしていません。

でも、場を開いたことに価値がある。

これがSubstackライブの面白さです。

つまり、ライブ配信で一番大事なのは、自分がずっと輝くことではないのかもしれません。

誰かと誰かが見つけ合う場所を作ること。

自分の前で人がつながっていくのを、少しうれしそうに見ていること。

これが、今のSubstackには合っている気がします。


◆ ライブに来てくれた人は、タイムラインで見え方が変わる


ライブ配信には、もう一つ大きなメリットがあります。

一度ライブに来てくれた人は、タイムラインで見た時の印象が変わります。

普段タイムラインで投稿を見ても、正直、全部は追えません。

どれだけ仲良くしたいと思っていても、流れていきます。

でも、一度ライブに来てくれた人は違います。

名前を覚えます。
アイコンを覚えます。
コメントの雰囲気を覚えます。

「あ、この人、あの時来てくれた人だ」となる。

そうすると、その人の投稿がタイムラインに流れてきた時に、こちらから反応しやすくなります。

コメントしやすくなる。
いいねしやすくなる。
DMもしやすくなる。
距離が一段近くなる。

これもライブ配信の大きな価値です。

ライブ配信は、その場だけで終わるものではありません。

その後のタイムラインの見え方を変えます。

人間関係の解像度を上げます。

「あの人」から「知っている人」になる。

結局、人は情報だけでは覚えません。

人は、場面で覚えます。

「あの時、ライブに来てくれた人」
「あの時、コメントしてくれた人」
「あの時、みんなで笑った人」

そういう記憶が残ります。

そして、その記憶が次のコメントや交流につながります。

ライブ配信は、そのための接点になります。


◆ まとめ。ライブ配信は、3タイプで使い方が違う


ここまで話したことを整理します。

すでに購読者やフォロワーが一定数いる人は、ライブ配信で既存の読者との距離を縮めるのが向いています。

週1回くらい。

テーマを決めて、適度にコメントを拾いながら話す。

これはかなり有効です。

専門性がある人は、セミナー形式が向いています。

自分の得意分野をテーマにして、30分なら30分、しっかり話す。

コメントはたまに拾う。

ただし、話すのが苦手なら無理しない方がいいです。

文章の方が強い人は、文章で勝った方がいいです。

そして、購読者は少なくても交流がある人。

この人は、コメント欄を主役にしたライブが向いています。

自分がすごい話をする必要はありません。

むしろ、視聴者同士が話せるようにする。

横のつながりを作る。

コミュニティのハブになる。

これができれば、かなり強いです。

そして僕が今、一番可能性を感じているのはこの形です。

Substackは、情報だけの場所ではありません。

人が人を読む場所です。

そしてライブ配信は、人が人とつながる場所になり得ます。

ここを間違えなければ、ライブ配信はかなり面白い武器になります。

でも、何も考えずに始めると、人は静かに帰ります。

僕は何回も静かに帰られました。

大丈夫です。

慣れます。

いや、慣れない方がいいかもしれません。

でも、学びにはなります。


◆ 最後に。サブスタ村は、オンラインとリアルの両方で育てます


最後に少しだけお知らせです。

僕は今、Substackで「サブスタ村」という活動を始めています。

サブスタ村は、単なる名前ではありません。

Substackで出会った人たちが、コメントやライブだけで終わらず、もっと横につながっていくための場所です。

オンラインだけではなく、リアルにもつなげたいと思っています。

今はRoblox上に、メタバース版のサブスタ村も作っています。

まだまだ開発途中です。

最低限の初期設定しかありません。

でも、完成してから見せるより、未完成のまま皆さんに入ってもらい、一緒に育てていく方がサブスタ村らしいと思っています。

メタバースで会う。
ライブで話す。
コメントでつながる。
そして、リアルでも会う。

その流れを少しずつ作っていきたいです。

リアルでは、毎月第1土曜日に東京・新宿で飲み会を開催していく予定です。

興味のある方は、よしなりまでDMをください。

飲み会でも、お茶会でも、メタバースでも、ライブでもいい。

とにかく僕は、Substackをただ記事を読む場所だけで終わらせたくありません。

人と人が出会って、話して、少し人生が動く場所にしたい。

大げさに聞こえるかもしれません。

でも、僕はけっこう本気です。

ライブ配信も、その一つです。

サブスタ村も、その一つです。

たぶん、まだまだ失敗します。

またダラダラ配信をして、人が静かに帰るかもしれません。

Robloxで誰もいない村を見て、ひとりでぴょんぴょん跳ねているかもしれません。

それはそれで、かなり寂しいです。

でも、始めないと何も起きません。

だから、やります。

うまくいったことも、失敗したことも、全部見せながら進めます。

もしよければ、これからも一緒に見ていてください。

そして、気が向いたらライブにも、サブスタ村にも、リアルの飲み会にも遊びに来てください。

Substackのライブ配信は、話がうまい人だけのものではありません。

人がつながる場を作れる人のものです。

僕もまだ、その練習中です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


感想を添えてリスタックしていただけたらリスタックさせていただきます。

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