おっさんこそ、美容に目覚めろ。
若いイケメンには勝てない。 でも、おっさん界なら、洗顔と保湿だけで地区予選を突破できる。
イケメン枠と言われて、少し調子に乗りかけた。
先日、とあるサブスタのライブで言われました。
「よしなりさん、イケメン枠でいけるんじゃないですか?」
いやいやいや。
待ってください。
その言葉、危険です。
47歳のおっさんにそんなことを言うと、少し信じます。
表面上は、
「いやいや、そんなことないですよ」
と謙遜します。
でも心の中では、
「え、そう? どの角度?」
くらいは思っています。
人間、弱いです。
ただ、僕はYouTubeの世界で20代30代の本物のイケメンたちを見てきました。
あれは無理です。
肌が違う。
髪が違う。
目が違う。
疲れていない。
寝起きで勝ってくる。
こっちは朝から顔を洗い、保湿し、日焼け止めを塗り、少しでもマシな角度を探し、照明を調整し、「今日はまあまあいけるか」と思ったところで、向こうは寝癖のまま勝ってきます。
理不尽です。
若さはチートです。
こちらが努力してやっと村人になった時、向こうは初期装備で勇者です。
だから僕は、若いイケメンと戦うつもりはありません。
あそこに突っ込んだら、47歳のおっさんは普通に轢かれます。
若さのトラックに。
でも、サブスタに来て、少し思いました。
あれ?
おっさん美容枠、空いてないか?
YouTubeの美容健康界隈では、僕は劣等者側です。
若さでも負ける。
顔面でも負ける。
専門家感でも負ける。
映像でも負ける。
「美容を語る47歳のおっさん」として出ていくには、戦場が厳しすぎました。
でもサブスタは少し違います。
ここでは、文章がある。
失敗がある。
人生がある。
途中経過がある。
夢がある。
そして何より、おっさんがけっこういる。
これは悪口ではありません。
希望です。
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女性はずっと整えている。おっさんは、だいたい放牧されている。
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女性はすごいです。
肌、髪、服、爪、体型、紫外線、食事、睡眠。
もちろん人によりますが、日常的に「自分を整える」という文化があります。
一方、おっさんはどうか。
だいぶ放牧されています。
肌は乾き、眉毛は育ち、腹は前に出て、首まで前に出る。
服はヨレ、靴は沈黙し、爪は存在を忘れられる。
そして口臭と体臭は、自分だけが気づかない形で静かに参加してくる。
怖いです。
しかも本人は思っています。
「まあ普通でしょ」
普通ではありません。
それは、普通ではなく、慣れです。
毎日見ているから気づかないだけで、久しぶりに写真を撮ると分かります。
「誰この疲れた管理職」
自分です。
本当に怖い。
スマホのインカメラは、たまに現実を殴ってきます。
でも、ここに希望があります。
おっさん美容は、めちゃくちゃコスパがいい。
なぜなら、周りがあまりやっていないからです。
女性の努力が100だとしたら、おっさんは10でかなり変わります。
なんなら5でも変わる。
洗顔する。
保湿する。
日焼け止めを塗る。
髪と眉毛を整える。
歯と口臭に気をつける。
服を清潔にする。
姿勢を伸ばす。
寝不足のゾンビ顔で人に会わない。
これだけです。
美容というより、人前に出る前の車検です。
おっさんは、車検切れで公道に出がちです。
ライトは曇り、タイヤは減り、ワイパーはビビり、でも本人は、
「まだ走れる」
と思っている。
走れるかもしれない。
でも、近くの人は少し怖い。
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目指すのは、若いイケメンではない。「また会ってもいいおっさん」です。
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ここを間違えると、話が変になります。
僕は、おっさんに若いイケメンになれと言っているわけではありません。
無理です。
魔法でも厳しいです。
いや、魔法を使うなら、まず住宅ローンとか老後資金とか、別の問題を片づけたい。
目指すべきはそこではありません。
目指すべきは、
「この人、ちゃんとしてるな」
です。
もっと言えば、
「また会ってもいいおっさん」
です。
これはかなり大事です。
恋愛だけの話ではありません。
仕事でも、オフ会でも、飲み会でも、お茶会でも、ライブでも、リアルで人と会うなら、外見は関係あります。
オンラインでは文章で会えます。
でもリアルでは、全身で会います。
顔つき、姿勢、服の清潔感、声の張り、近くで話した時の距離感。
そういうものが、本人より先に挨拶してしまうことがあります。
靴が先に名刺交換してくることもあります。
シャツのヨレが自己紹介を始めることもあります。
口臭が先に着席していることもあります。
これは避けたい。
中身が大事。
それは本当です。
でも、中身は外側を通って届きます。
どれだけ料理が美味しくても、皿がベタベタだったら少し嫌です。
人間も同じです。
中身が最高でも、外側があまりに雑だと、届く前に減点される。
これがもったいない。
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僕も完璧ではない。むしろ必死に抗っている。
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ここまで書くと、
「よしなりさん、さぞ美容が完璧なんでしょうね」
と思われるかもしれません。
違います。
完璧ではありません。
必死です。
老化という巨大な波に、47歳のおっさんが片手に化粧水、片手に日焼け止めを持って立ち向かっている状態です。
波の方が強い。
圧倒的に強い。
でも、何もしないよりはマシです。
僕がやっていることは、わりとあります。
スキンケア、日焼け止め、美容医療、サウナ、運動、ヨガ、ピラティス、太極拳、断食、食事管理、体重管理、歯の治療や矯正、姿勢改善、肩や首のケア、サプリ、睡眠、顔のたるみ対策、目の下やフェイスラインの悩み対策。
こう書くと、意識高そうに見えます。
でも実態は違います。
「もっと美しくなりたい」
というより、
「これ以上、崩れるな」
です。
美の追求というより、老化との綱引きです。
しかも、こちらは裸足で、相手は重機です。
油断すると、顔が下がる。
腹が出る。
姿勢が丸まる。
首が前に出る。
写真に知らないおじさんが写る。
しかも自分です。
この恐怖を知っている人は多いはずです。
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まずは、減点を消せ。加点はそのあとでいい。
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おっさん美容で最初にやるべきことは、キラキラすることではありません。
減点を消すことです。
肌がカサカサなら保湿する。
髪がボサボサなら切る。
眉毛が森なら整える。
服がヨレヨレなら替える。
靴がくたびれているなら磨く。
腹が完全に主張しているなら、少し黙らせる。
このあたりを整えるだけで、だいぶ違います。
高級美容液はいりません。
まず保湿。
高級ブランドはいりません。
まず清潔。
高級時計はいりません。
まず爪。
香水より前に、まず口臭。
筋トレで語る前に、まず姿勢。
人生論を語る前に、まずシャツのシワ。
ここです。
おっさんは、才能や実績の前に、減点で損していることが多い。
話が面白いのに、服がくたびれていて損する。
優しいのに、口臭で損する。
夢があるのに、不健康そうで損する。
知識があるのに、姿勢が丸くて損する。
これ、本当にもったいない。
逆に言えば、減点を消すだけで加点に見える。
女性からしたら普通のことかもしれません。
でも、おっさん界では普通が武器になります。
悲しいけれど、チャンスです。
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サブスタで人と会うなら、おっさんこそ整えろ。
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僕は今、サブスタ村を作ろうとしています。
コメント欄だけで終わらない。
ライブで話す。
Robloxで集まる。
リアルの飲み会やお茶会で会う。
オンラインの縁を、実際の出会いや仕事や遊びにつなげる。
そういう場所を作りたい。
だからこそ思います。
サブスタで人と会うなら、おっさんこそ整えろ。
文章だけなら、外見は見えません。
でも、会えば伝わります。
ちゃんと自分を扱っている人なのか。
それとも、人生後半をだいぶ野ざらしにしている人なのか。
残酷ですが、わりと出ます。
文章では熱いのに、会ったらボロボロ。
コメントでは優しいのに、リアルでは清潔感がない。
夢は大きいのに、本人が明らかに寝不足で灰色。
これは損です。
村長が、
「人生後半を楽しもうぜ!」
と言いながら、肌カサカサで、服ヨレヨレで、目の下に国境線みたいなクマを作っていたら、
「まず村長、寝てください」
となります。
それは困る。
村長も最低限、整備が必要です。
別に発光しなくていい。
でも、村の入り口に立つなら、せめて倒れかけの看板みたいな顔は避けたい。
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美容は、若作りではなく、人生後半の礼儀です。
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おっさん美容という言葉には、少し照れがあります。
「若作りと思われたら嫌だな」
「ナルシストっぽいな」
「今さら美容ってどうなんだ」
分かります。
僕も、美容医療の話をする時は、いまだに少し照れます。
47歳のおっさんが、
「フェイスラインがですね」
「目の下がですね」
「たるみがですね」
と言っている。
冷静に考えると、なかなかです。
でも、もういいと思っています。
これは若作りではなく、人生後半の礼儀です。
自分への礼儀。
会う人への礼儀。
これからまだ遊びたい自分への礼儀。
「もうおっさんだから」
この言葉は便利です。
でも危険です。
この一言を使うたびに、人は少しずつ自分を雑に扱い始めます。
肌はどうでもいい。
服は適当でいい。
腹が出ても仕方ない。
人に会うのも面倒でいい。
そうやって小さく諦めているうちに、気づけば本当に「人と会うのが面倒くさいおっさん」になっていく。
これは避けたい。
僕はまだ、人と会いたい。
笑いたい。
飲みたい。
話したい。
企みたい。
遊びたい。
恋も、まあ、できるならしたい。
ここは小声です。
でも大事です。
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若いイケメンには勝てない。でも、昨日の自分には勝てる。
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僕は若いイケメンに勝つつもりはありません。
勝てません。
無理です。
向こうは存在そのものがチートです。
こちらが朝から保湿して、日焼け止めを塗って、運動して、サウナに入り、食事管理して、ようやく少しマシになったところで、向こうは寝起きで勝ってきます。
腹が立つほど自然に勝ってきます。
でも、そこを相手にしない。
戦場を間違えない。
僕が勝つべき相手は、20代のイケメンではありません。
昨日の自分です。
昨日より少し肌が整っている。
昨日より少し姿勢がいい。
昨日より少し腹が引っ込んでいる。
昨日より少し疲れた顔が減っている。
昨日より少し人に会いたくなっている。
それでいい。
美容は、若者との戦争ではありません。
昨日の自分との小さな交渉です。
「もう少しマシにしようぜ」
と、自分に言い続けることです。
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最後に。おっさんよ、まだ捨てるな。
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おっさんになると、いろいろ諦めやすくなります。
見た目も、体型も、人に会うことも、恋愛も、挑戦も、夢も。
気づけば、
「もういいか」
で片づけたくなる。
でも、僕はまだ言いたくない。
まだ遊びたい。
まだ人に会いたい。
まだ笑いたい。
まだ企みたい。
まだ人生後半を面白くしたい。
だから、自分の見た目も体も、できるだけ捨てたくない。
完璧になる必要はありません。
若いイケメンになる必要もありません。
美容ガチ勢になる必要もありません。
まずは、少しだけ整える。
顔を洗う。
保湿する。
日焼け止めを塗る。
髪と眉毛を整える。
歯と口臭に気をつける。
服を清潔にする。
姿勢を伸ばす。
少し歩く。
少し寝る。
少し自分を大事にする。
それだけで、おっさんはかなり変わります。
変わると、人に会いたくなります。
人に会いたくなると、人生が少し動きます。
人生が動くと、また整えたくなります。
この循環に入れたら強い。
美容は、若作りではありません。
人生後半をまだ楽しむための準備です。
だから僕は、これからも抗います。
老化に。
疲れに。
諦めに。
「もうおっさんだから」
という便利な言い訳に。
サブスタ村で人と会うために。
リアルで笑うために。
そして何より、自分の人生をまだ楽しみきるために。
おっさんこそ、美容に目覚めろ。
これは、僕自身に向けても言っています。
よかったら、あなたが最近やっている美容や健康習慣も教えてください。
スキンケアでも、運動でも、食事でも、睡眠でも、髪型でも、服でも、なんでも大丈夫です。
人生後半を楽しむために、まずは自分を少し整えていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
感想付リスタックをしていただけましたら、リスタックでお返しさせていただきます。





俺も美容に目覚めていいのだろうか
家族がドン引きしそうで怖い
年末にクマ取りして、毎日パックして、僕はまだお兄さんだとあらがってます!
美容について、教えてください🙌