おはようございます。
夢を実業に変えるプロモーター、よしなりです。
「自分にはチャンスがない」
そう感じたことはありませんか。
もしかすると、チャンスがなかったのではありません。
目の前を通っていたのに、見えていなかっただけかもしれません。
昨日の朝5時、僕は一枚の画像をSubstackへ投稿しました。
そこに載せた言葉は、
「目標がないと、チャンスは透明になる」
その一時間後、うさこ先生との朝6時ライブで、この言葉について話しました。
今日は、もう少し深く掘ってみます。
僕たちは、情報の海で暮らしている
スマホを開けば、ニュース、動画、広告、投稿、商品、イベント、勉強会、AIの新機能が次々に流れてきます。
一日中見続けても、終わりはありません。
情報は増え続けています。
一方で、人間の頭が突然スーパーコンピューターになったわけではない。
全部を覚える。
全部を理解する。
全部を試す。
そんなことをしていたら、人生より先にスマホの充電が切れます。
だから僕たちの頭は、自分に関係がありそうな情報だけを選び、それ以外を通り過ぎさせています。
ここで必要になるのが、目標です。
目標は、自分を苦しめるムチではない
「目標」と聞くと、
「必ず達成しなければいけない」
「毎日努力しなければいけない」
「達成できなかったら失敗だ」
と考える人がいます。
僕が言いたい目標は、そのようなものではありません。
目標は、情報を選ぶためのフィルターです。
たとえば、
「これからも健康で長生きしたい」
と決めたとします。
すると、今まで何気なく通り過ぎていた睡眠、運動、食事、健康診断などの情報が目に入るようになります。
同じ悩みを持つ人との出会いや、役立つサービスにも気づきやすくなるでしょう。
世の中の情報が突然増えたわけではありません。
自分が探すものを決めたから、見えるものが変わったのです。
Substackで月100万円を目指したら、何が見えるのか
もう一つ、実業の例で考えてみましょう。
仮に、
「2026年12月31日までに、Substackを通じて月100万円の売上を作る」
と決めたとします。
その瞬間から、必要な情報が変わります。
購読者をどう増やすか。
どんな人をお客さまにするのか。
その人は何に困っているのか。
どんな商品を作るのか。
価格はいくらにするのか。
記事から商品まで、どのような道を作るのか。
目標が決まると、ただ記事を書くことと、実業を作るために記事を書くことの違いが見えてきます。
反対に目標がなければ、
「この投稿が伸びるらしい」
「新しい機能が追加された」
「次は動画が流行る」
という情報を追いかけ続けることになります。
忙しい。
毎日いろいろ試している。
それなのに、どこへ向かっているのか自分でも判断がつかない。
情報はたくさん拾っているのに、人生は同じ場所にいる。
こうしたことが起きます。
引き寄せの法則は、宇宙の宅配便ではない
僕が20歳くらいの頃、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』をよく読んでいました。
「引き寄せの法則」という言葉も流行りました。
願い続ければ、お金、人、幸運が向こうからやってくる。
そのように受け取った人もいるでしょう。
僕は少し違う見方をしています。
強く願ったら、宇宙の倉庫から成功が翌日配送されるわけではありません。
目標を強く意識することで、今まで素通りしていた情報や出会いに気づく。
そして行動が変わる。
その結果、人生が動き始める。
これが「引き寄せ」の現実的な姿ではないでしょうか。
目標はチャンスを空から降らせる魔法ではありません。
すでに目の前にあるチャンスへ、色をつけるものです。
AIは万能でも、目的地までは決めてくれない
今はAIを使えば、以前なら10時間かかった作業が、数分で終わることもあります。
文章を書く。
画像を作る。
企画を考える。
情報を整理する。
便利なことは間違いありません。
同時に、
「このAIがすごい」
「今度はこの機能を使うべきだ」
「次のツールが登場した」
という情報も増え続けています。
目的がないまま全部を追いかけると、AIを使っているのか、AIのニュースに使われているのか怪しくなってきます。
AIへ何でも質問できる時代だからこそ、
「何のために使うのか」
が重要になります。
月100万円の商品を作りたいのか。
一週間かかっている仕事を一日に短縮したいのか。
自分の経験を一冊の本にしたいのか。
家族と過ごす時間を増やしたいのか。
目的地が決まれば、必要なAIの使い方も見えてきます。
大きな夢がなければ、目の前の不満から決めればいい
現在の暮らしに満足しているなら、無理に大きな目標を作る必要はありません。
今が楽しい。
このまま暮らしたい。
それも立派な選択です。
もし今、
「このままでは嫌だ」
「将来が不安だ」
「何か始めたいけれど、方向が定まらない」
と感じているなら、仮の目標を一つ作ってみてください。
一生変えてはいけない目標ではありません。
まずは三つだけ決めれば十分です。
いつまでに、どうなりたいのか。
誰の、どんな困りごとを解決したいのか。
そのために今日、何を一つやるのか。
目標を作るとは、未来を完璧に予言することではありません。
今の自分が、どの情報を見るかを決めることです。
あなたの夢を、目標で終わらせないために
夢は、頭の中にあるうちは自由です。
何度でも変えられるし、失敗もしません。
実業に変えようとした瞬間から、
誰に届けるのか。
何を売るのか。
どうやって知ってもらうのか。
という具体的な問いが始まります。
一人では考えがまとまらない。
やりたいことはあるのに、何から始めるべきか整理がつかない。
自分の経験や知識を、誰かに喜ばれる商品へ変えたい。
そのような方は、一緒に目標と最初の一歩を決めましょう。
チャンスは、遠くにある特別なものではありません。
今日読んだ記事。
誰かの一言。
偶然参加した集まり。
目の前にいる一人の悩み。
その中に、次の実業につながる種が隠れていることがあります。
目標がなければ、それらは何の意味もない日常として通り過ぎていく。
目標を決めた瞬間、同じ景色の中に必要なものが浮かび上がる。
チャンスは今日も、あなたの目の前を通っている。
目標を決めた瞬間、それは初めて色を持つ。
それでは、今日も人生を楽しんでいきましょう。
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