サブスタの落とし穴。2ヶ月目から失速する人は、村に根を張れていない。
1ヶ月目は広げる時期。2ヶ月目からは、出会った人との関係を深める時期です。
どうも、よしなりです。
2ヶ月目に入って、少し焦りました。
正直に言うと、
「あれ、同じくらい動いているのに、伸び方が鈍ってないか?」
と思ったんです。
1ヶ月目は、とにかく動けば反応がありました。
いいねする。
コメントする。
記事を読む。
ノートを書く。
リスタックする。
ライブに顔を出す。
途中から自分でもライブを始める。
もう、村の入口で旗を振り続けるおじさんです。
右手にコメント。
左手にノート。
背中にサムネイル。
口では「サブスタ村へようこそ」と言っている。
足元には、たぶん睡眠不足。
冷静に見ると、だいぶ騒がしいおじさんです。
でも、1ヶ月目はそれでよかった。
まず見つけてもらわないと始まりません。
どれだけうまいラーメンを作っても、無人島で腕組みしていたら、客はカモメくらいしか来ません。
しかもカモメは、味玉トッピングしてくれません。
だから最初は、人のいる場所に行く。
読みに行く。
コメントしに行く。
「僕はここにいます」と、少し恥ずかしいくらい旗を振る。
これは本当に大事です。
でも、2ヶ月目からは少し話が変わります。
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2ヶ月目から、戦う場所が変わる
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僕が2ヶ月目に入って感じたのは、
同じやり方だけでは、伸びに限界が来る
ということです。
理由はシンプルです。
サブスタに新しく入ってくる人の数が、1ヶ月目よりガクンと減ったように感じたからです。
もし毎日、大量の新規ユーザーが入ってくるなら、1ヶ月目と同じように動くだけでも認知は広がると思います。
でも、新しい人の流入が減ると、こちらの行動量に見合うだけの新しい出会いが生まれにくくなる。
つまり、必要な動きが変わります。
1ヶ月目は、「はじめまして」を増やす時期。
2ヶ月目は、「また来ました」を増やす時期。
ここです。
1ヶ月目は玄関です。
2ヶ月目は居間です。
玄関先で名刺を配り続けるだけではなく、
「まあ、お茶でも飲んでいきませんか」
と言える関係を作る。
もちろん、いきなり居間に上げすぎると怖いです。
急に距離を詰めすぎると、田舎の親戚みたいになります。
「ご飯食べた?」
「結婚は?」
「夢は?」
「今度ロブロックス来る?」
圧が強い。
でも、それくらい人に興味を持つことは、サブスタではかなり大事だと思っています。
2ヶ月目から大事なのは、ただ知ってもらうことではありません。
覚えてもらうこと。
待ってもらうこと。
また会いたいと思ってもらうこと。
ここからが本番です。
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2ヶ月目に失速する人の特徴
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2ヶ月目に失速する人には、いくつか共通点があると思っています。
まず、
新しい人ばかり追いかける人。
新規の人を探す。
新しい反応を探す。
新しい読者を探す。
もちろん悪くありません。
でも、そればかりになると、1ヶ月目に出会った人たちが置き去りになります。
入口だけ広い村。
でも中に入ると、椅子がない。
お茶もない。
村長もいない。
奥から、
「今、新規開拓中でーす」
と声だけ聞こえる。
それは寂しい。
次に、
伸びが鈍ったことを、才能不足だと思ってしまう人。
これは本当にもったいないです。
2ヶ月目に反応が鈍ると、
「自分の記事、飽きられたのかな」
「もう伸びないのかな」
「続けても意味あるのかな」
と思いやすい。
僕も普通に思います。
記事を出すたびに、心の中に小さな審査員がいます。
「これは独りよがりでは?」
「これは誰が読むの?」
「また村って言ってるよ」
なかなか手厳しい。
でも、2ヶ月目は終わりではありません。
伸びなくなった時期ではなく、関係を深める時期に変わっただけ。
ここを間違えない方がいいと思っています。
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2ヶ月目からやるべきこと
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では、2ヶ月目から何をすればいいのか。
僕の今の答えは、かなりシンプルです。
1. 記事の質を上げる
ここでいう質は、きれいな文章という意味ではありません。
AIで整えた、つるつるの記事という意味でもありません。
むしろ、つるつるすぎる文章は危ないです。
読みやすいけど、残らない。
コンビニの床みたいにきれいだけど、そこで泣いたり笑ったりはしにくい。
記事に必要なのは、少しの引っかかりです。
泥。
傷。
欲。
失敗。
体温。
「これはこの人にしか書けないな」
と思えるものです。
1ヶ月目は、旗をたくさん立てる。
2ヶ月目は、旗の色を濃くする。
ただの白い旗ではなく、
「あ、これはあの人の旗だ」
とわかるものにしていく。
記事の質とは、そういうことだと思っています。
2. 周りを巻き込む企画を作る
2ヶ月目からは、ひとりで頑張るだけではなく、周りを巻き込む企画が強くなります。
僕の場合は、7月2日に「夢祭り」をやります。
皆さんに、自分の夢ややりたいことを書いた記事を用意してもらう。
当日、僕の記事のコメント欄に貼ってもらう。
それを僕が読んで、コメント付きで全力リスタックする。
要するに、
人の夢を集めて、村の真ん中で太鼓を叩く企画
です。
もちろん、参加してくれた人だけです。
勝手に家の前で太鼓を叩いたら、普通に通報案件です。
でも、参加してくれた人の夢には、ちゃんと太鼓を叩きたい。
「ここに夢がありますよ」
「この人、面白いですよ」
「この人の未来、ちょっと見てみませんか」
そう言いたい。
サブスタは、ただ読まれるだけの場所にするにはもったいない。
自分も書きたくなる。
誰かの夢を知りたくなる。
応援したくなる。
そういう場を作れたら、発信者ではなく、
場を作る人
になれます。
3. 自分がハブになる
2ヶ月目からは、自分が目立つだけではなく、人と人をつなげる動きが大事になります。
ライブ配信に来てくれた人同士をつなげる。
この人とこの人、相性が良さそうだなと思ったら紹介する。
面白い記事を書いている人を、コメント付きリスタックで引き上げる。
無名だけど光っている人を見つけて、村の掲示板に貼る。
これはかなり大事です。
サブスタは、自分だけがステージに立つ場所ではありません。
むしろ、村の広場です。
広場に来た人同士が話し始めたら、そこから何かが生まれる。
発信者として目立つより、
「あの人のところに行くと、誰か面白い人に会える」
と思われる方が、長く残る気がします。
それはもう、少し居酒屋の大将です。
カウンターで、
「隣の人もAIやってるよ」
「この人、美容詳しいよ」
「この人、着物リメイクやってるよ」
とつなぐ。
たぶん僕は、そういうことが好きなんだと思います。
4. 音声配信を続ける
2ヶ月目以降、音声配信はかなり大事になると思っています。
文章だけでは伝わらないものがあります。
声。
間。
笑い方。
迷い方。
熱量。
ちょっとした人柄。
きれいな文章は、服です。
でも声は、少し部屋が見える。
だから距離が縮まる。
毎日長く話さなくてもいい。
短くてもいい。
今日考えたこと。
読んだ記事。
誰かへの感謝。
うまくいかなかったこと。
そういうものを声で届ける。
文章で読んでいた人が、声を聞いた瞬間に、
「あ、この人、思っていたより人間だな」
と思ってくれることがあります。
それはかなり大きいです。
5. 1ヶ月目にやったことを、急にやめない
2ヶ月目から新しいことをやる。
それは必要です。
でも、1ヶ月目にやっていたことを急にやめるのは危険です。
いいね。
コメント。
リスタック。
記事を読む。
ライブに参加する。
ノートを書く。
これは、できる限り続けた方がいい。
「もう少し認知されたから、自分の発信だけでいいか」
と思うと、そこで空気が薄くなります。
村長が急に役場の奥に引っ込んだら、村人は不安になります。
「最近、村長見ないな」
「温泉でも掘りに行ったのかな」
となります。
もちろん、全部を同じ量でやるのは難しいです。
でも、完全にやめない。
2ヶ月目からは、行動量を落とす時期ではありません。
行動の向きを変える時期です。
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2ヶ月目から大事になるのは「約束」
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2ヶ月目から大事になるのは、
自分が誰に、どんな約束をする人なのか。
ここだと思っています。
1ヶ月目は、多少バラバラでもいい。
いろいろ試していい。
いろんな人に会いに行っていい。
でも2ヶ月目からは、
「この人は何を届け続ける人なのか」
が少しずつ見えてきた方がいい。
僕の場合は、サブスタ村の村長として、いくつか約束したいことがあります。
できる限りオフ会を開催して、リアルで人がつながる場所を作ること。
リアルで会える人とは、ちゃんと会いたい。
オンラインだけで終わらせたくない。
一方で、地方に住んでいたり、事情があってリアルの場に来られない人もいる。
そういう人とは、Robloxやメタバースのサブスタ村で会える場所を作りたい。
そして最近、僕が特に強く思っているのは、
人の夢を聞き、承認し、できる限り応援すること。
場合によっては、一緒に叶えるお手伝いをすること。
これが、僕の約束になりつつあります。
ただの発信ではなく、約束。
ただの情報ではなく、関係。
ここが2ヶ月目から、かなり大事になると思っています。
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最後に。初速で勝てなくても、村に根を張ればいい
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もちろん、人によって使える時間は違います。
専門性も違います。
できることも違います。
だから、今回書いたことを全部そのままやる必要はありません。
これは、あくまで僕の実験記録です。
ただ、もしあなたがある程度数字で認知を得てきているなら。
購読者が100人を超えてきた。
コメントしてくれる人がいる。
ライブに来てくれる人が出てきた。
そういう段階なら、今回の記事は参考になると思います。
逆に、まだそこまで届いていない方は、まず前回の記事を読んでほしいです。
サブスタを始めたばかりの人が、最初の30日でやるべきこと。
そこでは、最初の30日に何をするべきかを書きました。
最初は、まず人を見に行く。
そして2ヶ月目からは、その人たちとの関係を深める。
1ヶ月目は、入口を作る。
2ヶ月目は、村に根を張る。
初速で勝てなくても大丈夫です。
最初の花火が大きくなくてもいい。
大事なのは、その後です。
そこに住めるか。
そこに通えるか。
そこに人が集まり始めるか。
サブスタは、ただ数字を増やす場所ではありません。
少なくとも僕は、そうしたくない。
人と出会い、夢を聞き、応援し、ときには一緒に動かす場所にしたい。
最近、少しだけ思います。
数字が伸びた日よりも、
誰かが夢を話してくれた日の方が、あとで思い出す気がする。
いいねが増えた日よりも、
ライブで誰かと笑った日の方が、たぶん残る気がする。
フォロワーが増えた日よりも、
「あの人と何かできそうだ」
と思えた日の方が、人生が動いた感じがする。
だから僕は、2ヶ月目からもここにいます。
村の入口ではなく、もう少し中の方で。
たぶん、まだ椅子は足りません。
お茶も出し忘れるかもしれません。
村長なのに、たまに道に迷うかもしれません。
でも、火は消さないようにしたい。
小さくても、誰かが戻ってこられる灯りをつけておきたい。
この村がどうなるのか、僕自身もまだ見えていません。
でも、見えないから面白いんだと思います。
もしよかったら、その続きを一緒に見に来てください。
一緒に、村を育てていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。コメント付きのリスタックをしていただいた方にはリスタックでお返しさせていただきます。







よしなりさん、おはようございます!
確かに人の流入は減ったように感じますね。僕も関係を深める2か月目にしたいと思います!
よしなり村長の行動量を横目に見ながら、努力の方向性について示していただき、ありがとうございます。地元に根付く系のレストランと一緒で、毎回新規顧客を獲得しに行くのではなく、リピーターを増やす。そういった方向性が大切なんだと、改めて感じました。同じアラフィフとして、お互い頑張っていきましょう!