48歳の誕生日。
僕はケーキではなく、100人分の夢を浴びました。
深夜2時20分。
村長の目は、正直しょぼしょぼです。
整体に行き、うさこ先生と久保ケンに誕生日を祝ってもらい、夜中の12時から2時過ぎまで散歩しながら作戦会議をして、帰ってきたらまだ夢の記事が届いている。
普通なら寝ます。
ただ、今日は寝る気になりませんでした。
なぜなら、皆さんが届けてくれた夢の記事が、ただの「将来やりたいこと」ではなかったからです。
それは、人生そのものでした。
傷もある。
悔しさもある。
笑いもある。
妄想もある。
現実味ゼロに見えて、なぜか妙に実現しそうな夢もある。
そして、その全部に、その人の顔が見えました。
夢祭りに参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました
7月2日。
僕の48歳の誕生日に合わせて、逆プレゼント企画として「夢祭り」をやりました。
皆さんに、自分の夢、やりたいこと、これから実現したい未来を書いてもらう企画です。
結果として、夢の記事やお祝いコメントを含めると、100人以上の方が関わってくださいました。
夢の記事だけでも、おそらく70本前後。
お祝いコメントも30件前後。
本当にありがとうございます。
村長、途中から完全に夢の洪水に飲まれていました。
コメントを書いて、リスタックして、また読んで、また胸が詰まって、またコメントを書いて。
途中で何度か思いました。
「これは誕生日企画ではないな」と。
これは、サブスタ村の未来会議です。
しかも、議題が全員違う。
全員、人生を持ち寄っている。
なかなか濃い会議です。
議事録を取る側の村長、深夜に白目をむきながら感動していました。
なぜ、僕はみんなの夢を知りたかったのか
僕は、人と関わる時に、その人の過去や今も知りたいです。
どんな人生を歩んできたのか。
何に傷ついたのか。
何を大切にしてきたのか。
それももちろん大事です。
ただ、僕が一番知りたいのは、やっぱりその人の向かっている先です。
何を実現したいのか。
何を変えたいのか。
誰に届けたいのか。
何に悔しさを感じているのか。
どんな未来なら、もう一度本気で立ち上がれるのか。
そこを知りたいんです。
なぜなら、その人の夢を知ると、僕が関われる場所が見えてくるからです。
僕が知っていることを渡せるかもしれない。
必要な人を紹介できるかもしれない。
商品や導線の形にできるかもしれない。
発信の見せ方を一緒に考えられるかもしれない。
その夢を、ただの思い出話ではなく、現実に近づける手伝いができるかもしれない。
だから、僕は夢を聞きたかった。
「あなたは何者ですか?」よりも、
「あなたはどこへ行きたいですか?」を聞きたかった。
今回の夢祭りは、そのための企画でした。
夢の記事は、明るい顔をした人生の履歴書だった
今回、いろいろな夢の記事を読ませていただいて思いました。
夢って、ただ明るいものではないですね。
むしろ、傷の奥から出てくる夢が多い。
苦労したから、同じように苦しむ人を助けたい。
何度も失敗したから、今度は誰かの道を照らしたい。
孤独だったから、居場所を作りたい。
お金で苦しんだから、自由な生き方を伝えたい。
自分が救われたから、今度は誰かを救いたい。
夢の記事なのに、読んでいると、その人の人生が見えてくる。
明るいことだけ書いてあるわけではありません。
むしろ、かなり重い話もありました。
家族のこと。
病気のこと。
お金のこと。
仕事のこと。
離婚のこと。
挫折のこと。
消えかけた気持ちのこと。
それなのに、最後にはみんな、ちゃんと前を向いている。
そこに、僕は何度もやられました。
夢って、キラキラした願望ではなく、
「それでも自分はこっちへ行きたい」
という宣言なのかもしれません。
混ぜるプロに、世界の見方を変えられた
中には、僕がまったく知らなかった世界を見せてくれる記事もありました。
たとえば、ある方は「混ぜる」ことについて書いていました。
物と物を混ぜる。
最初は、正直こう思いました。
「混ぜる?料理の話かな?」
村長、浅いです。
ただ、読み進めると全然違いました。
大事なのは、何と何を混ぜるかだけではない。
混ざった時に、どう混ざるのか。
そこを見る仕事だという話でした。
これ、よく考えたらすごい話です。
空気も混ざっています。
水も混ざっています。
スマホの素材も、いろいろなものが混ざってできています。
人間関係も、知識も、感情も、文化も、全部混ざっています。
世の中は、混ざり物でできている。
そう考えた瞬間、目の前の世界の見え方が少し変わりました。
夢の記事を読んで、まさか「混ざる」という概念で世界を見直すことになるとは思いませんでした。
誕生日に、また一つ賢くなりました。
たぶん。
100人いれば、100通りの再起がある
今回、夢の記事を読んで一番強く感じたのは、これです。
100人いれば、100通りの人生がある。
そして、100通りの再起がある。
華やかな夢もありました。
静かな夢もありました。
ビジネスの夢もありました。
家族の夢もありました。
健康の夢もありました。
AIの夢もありました。
アートの夢もありました。
教育、手相、薬剤師、ロブロックス、服、宇宙、寺子屋、引きこもれる人生、シニアリバイブ。
もう、ジャンルが渋滞しています。
村長の脳内、途中から夢の見本市でした。
ただ、どの夢にも共通していたのは、
「自分だけで終わりたくない」
という思いでした。
誰かの役に立ちたい。
誰かを笑わせたい。
誰かを癒したい。
誰かの人生を変えるきっかけになりたい。
誰かが生きやすくなる場所を作りたい。
結局、人の夢は、最後には人につながるんだなと思いました。
まだ参加していない方へ
この夢祭りは、7月2日の誕生日企画として始めました。
ただ、今日で終わりではありません。
間に合わなかった方。
書こうと思っていたけれど、まだ投稿していない方。
この音声やこの記事を読んで、今から書きたくなった方。
まだまだ貼ってください。
村長、読みます。
多少、目がしょぼしょぼになっても読みます。
たまに羊羹を食べながら読みます。
たぶん深夜にも読みます。
すでに投稿してくれた方でも、まだ僕がコメント付きでリスタックできていない場合があります。
昨日は午前中にできる限り読んで、午後から整体に行き、その後に誕生日祝いをしてもらい、夜中に散歩作戦会議をしていたため、追いついていない分があります。
順番に読みに行きますので、少しだけお待ちください。
夢を投げてくれた人を、置いていくつもりはありません。
サブスタ村飲み会も、いよいよ始まります
そして、7月4日には新宿で、サブスタ村の第一次飲み会を開催します。
参加予定の方には、事前アンケートもお願いしました。
どんな人と話したいか。
何を期待しているか。
どんな時間にしたいか。
その回答をもとに、席順も考えました。
できる限り、話したい人同士が話せるようにしています。
これは単なる飲み会ではありません。
オンラインで夢を語った人たちが、リアルで顔を合わせる日です。
画面の中で見ていた人が、目の前に座る。
コメントでやり取りしていた人と乾杯する。
夢の記事で知った人生の続きを、本人の声で聞く。
かなり面白いことが起きる予感がしています。
飲み会という名前をしていますが、僕の中では、これはサブスタ村の現実化です。
村が、画面から少しだけ出てきます。
そして今日、僕の肩書きが決まりました
今回、皆さんの夢を読みながら、僕の中でかなり大きな変化がありました。
「ああ、僕がこのSubstackでやることは、これなんだな」と思いました。
そこで、名前を変えました。
よしなり村長|夢を事業にするプロモーター
この肩書きにしました。
正直、肩書きって少し照れます。
村長だけでも、まあまあ怪しいです。
そこに「夢を事業にするプロモーター」までつくと、かなり濃いです。
名刺に入れたら、初対面の人が一瞬止まるかもしれません。
ただ、今回の夢祭りを通じて、これは今の僕に一番近い言葉だと思いました。
僕は、夢を聞いて終わりにしたくない。
夢を言葉にする。
夢を商品にする。
夢を企画にする。
夢を人に届ける。
夢に合う仲間をつなぐ。
夢を市場やお金の流れと接続する。
そこをやりたいんです。
すべての夢が、事業やお金に直結する必要はありません。
ただ、今回の記事を読んでいると、
「今やっていることを形にしたい」
「自分の商品を作りたい」
「経済的自由を手に入れたい」
「時間的自由を手に入れたい」
「自分の経験を誰かの役に立てたい」
「夢をただの夢で終わらせたくない」
そういう人が本当に多いと感じました。
そこには、僕が関われる余地があります。
村長は、ただの感想係で終わりません
今回、僕は70本近い夢の記事にコメントしました。
一人ひとりの記事を読み、感想を書きました。
ただ、僕はここで終わるつもりはありません。
「素敵な夢ですね」
「応援しています」
「頑張ってください」
もちろん、それも大事です。
ただ、それだけでは足りない。
その夢を、どう言葉にするのか。
誰に届けるのか。
何を商品にするのか。
どんな導線を作るのか。
誰と組むのか。
どこから始めるのか。
そこまで一緒に考えたい。
飲み会もしたい。
散歩もしたい。
ライブ配信もしたい。
山にも登りたい。
わちゃわちゃ絡みたい。
ただ、その先で、ちゃんと形にしたい。
夢を語るだけの村ではなく、夢が動き出す村にしたい。
それが、今回の夢祭りで見えた僕の役割です。
夢を語る人が増えると、場の空気が変わる
今回、はっきり感じました。
夢を語る人が増えると、場の空気が変わります。
誰かの夢を読むと、自分の夢も動き出す。
誰かの挑戦を見ると、自分も一歩進みたくなる。
誰かの過去を知ると、その人をもっと応援したくなる。
誰かの未来を聞くと、一緒にそこへ行きたくなる。
サブスタ村は、ただ記事を投稿する場所ではありません。
夢を見せ合う場所です。
応援し合う場所です。
人と人がつながる場所です。
時には、その夢を事業や企画として動かしていく場所です。
48歳の誕生日に、僕は皆さんからプレゼントをもらいました。
それは物ではありません。
皆さんの夢です。
人生です。
未来です。
とんでもないものを受け取ってしまいました。
村長、もう後戻りしにくくなりました。
最後に
夢祭りに参加してくださった皆さん。
お祝いコメントをくださった皆さん。
記事を読んでくださった皆さん。
本当にありがとうございました。
まだ参加していない方も、遠慮なく夢の記事を貼ってください。
僕は読みに行きます。
そしてこれから、よしなり村長は、
夢を事業にするプロモーター
として、皆さんの夢や、やりたいことに関わっていきます。
人生後半を、ただ守る時間にするつもりはありません。
まだ遊びます。
まだ企みます。
まだつなぎます。
まだ夢を形にします。
48歳の誕生日に、100人分の夢を浴びて、僕の仕事が決まってしまいました。
引き続き、人生を楽しんでいきましょう。
よしなりでした。











