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夢を諦める人は、才能がないんじゃない。予期せぬ出来事に毎回、初対面しているだけだ。
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夢を諦める人は、才能がないんじゃない。予期せぬ出来事に毎回、初対面しているだけだ。

トラブルは必ず来る。だからこそ、「また来たか」と言える準備が、夢を続けるための一番地味で強い技術になる。

どうも、よしなりです。

今日は、ひとつのテーマに絞って話したいと思います。

それは、

予期せぬ出来事を、予期しておく

ということです。

なんだか、言葉としては少し矛盾しています。

予期せぬ出来事なのに、予期しておく。

「どっちやねん」という話です。

でも、これが夢を叶える上で、かなり大事だと思っています。

ビジネスでも、発信でも、人間関係でも、何か目標に向かって進んでいると、必ず予期せぬ出来事が起きます。

これはもう、ほぼ確定演出です。

順調に進んでいたはずなのに、急に問題が起きる。

信頼していた人が離れる。

契約が決まりかけたのに、直前でキャンセルされる。

お金のトラブルが起きる。

システムが止まる。

体調を崩す。

家族や大切な人に何かが起きる。

自分ではどうにもならない出来事に、いきなり道を塞がれる。

人生というやつは、こちらが「よし、今日から本気で行くぞ」と思った瞬間に、なぜか横から段ボール箱を投げてきます。

しかも、けっこう角が硬いやつです。

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悪いサプライズは、たいてい準備していない時に来る

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もちろん、いい予期せぬ出来事もあります。

突然、嬉しい連絡が来る。

思わぬチャンスが舞い込む。

誰かがサプライズで祝ってくれる。

こういうものは、最高です。

ただ、いいサプライズは、そこまで準備しなくてもいいと思っています。

むしろ準備しすぎると、面白くない。

誕生日の前日に、

「ああ、明日あたり、あの人とあの人がサプライズしてくれるな」

と思いながら待っていたら、実際に祝われても、

「はいはい、予想通りです」

みたいになってしまいます。

サプライズの鮮度が落ちます。

問題は、悪い方の予期せぬ出来事です。

事故。

病気。

金銭トラブル。

人間関係の崩壊。

急なキャンセル。

アカウント停止。

銀行口座の問題。

システムトラブル。

こういうものは、できれば起きてほしくありません。

でも、起きます。

しかも、こちらが一番困るタイミングで来ます。

「今だけはやめてくれ」という時に限って来ます。

まるで人生が、こちらのスケジュール帳を見ながら嫌がらせしているみたいです。

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僕にも、予期せぬ出来事は腐るほどあった

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僕も、いろいろありました。

今で言えば、Substackをやっています。

もしアカウントが突然消えたら、かなりキツいです。

そこまでいかなくても、実際に僕はコメント機能が10日間停止されました。

サブスタ村を盛り上げようとしていた村長が、村役場からコメント禁止をくらう。

なかなかの珍事件です。

それ以外にも、人生を振り返れば、予期せぬ出来事なんて山ほどあります。

30歳まで、僕はほとんどパソコンに触ってきませんでした。

インターネットにも弱かった。

それなのに、Facebookを始めたり、YouTubeを始めたり、発信やビジネスを始めたりしたわけです。

最初は何をするにもストレスでした。

ホームページってどう作るの。

ドメインって何。

Facebookのアカウントってどう作るの。

スマホで写真を撮って投稿するってどういうこと。

今考えれば笑えますが、当時は本当に毎日が小さな遭難でした。

樹海ではないけれど、インターネットの森で毎日迷子です。

それでも進むしかなかった。

他にもあります。

ビジネスコンサルをしていた頃、やっと高額契約が決まりかけたことがありました。

相手も、

「よしなりさんにお願いしたいです」

と言ってくれた。

僕も、

「全力でやります」

と腹を決めた。

ところが、その直後です。

「夫に話したら反対されました」

と連絡が来た。

もう、心の中では椅子から転げ落ちています。

もちろん、こちらは「わかりました」と言うしかありません。

でも、ショックです。

こういうことは、山ほどあります。

契約直前のキャンセル。

信じていた人とのズレ。

お金の予定が狂う。

自分の力ではどうにもならない事情で、物事が止まる。

生きていれば、腐るほどあります。

たぶん、皆さんにもあると思います。

人間関係のトラブル。

金銭トラブル。

健康上のトラブル。

家族の問題。

仕事の問題。

交通機関のトラブル。

システムのトラブル。

「マジか。もうやってられない」

そう思ったことが、きっとあるはずです。

でも、今これを読んでいるということは、少なくともそれを何度も乗り越えてきたということです。

その時は、もう終わりだと思った。

でも、終わっていない。

ちゃんとここまで来ている。

これ、けっこうすごいことです。

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予期せぬ出来事が起きない人生を目指すな

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僕たちはつい、何も起きない人生を望みます。

トラブルのない人生。

全部予定通りに進む人生。

誰にも邪魔されず、体調も崩さず、お金も予定通り入り、人間関係も穏やかで、システムもバグらない人生。

そんな人生があれば最高です。

でも、たぶんありません。

少なくとも、夢や目標に向かって動いている人には、まずありません。

動けば、摩擦が起きます。

挑戦すれば、想定外が起きます。

人と関われば、ズレが起きます。

お金を動かせば、不安も起きます。

発信すれば、反応も批判も起きます。

何も起きない人生というのは、もしかすると、何もしていない人生に近いのかもしれません。

だから、予期せぬ出来事が起きない人生を目指すより、

予期せぬ出来事が起きても、折れない自分を作っておく。

こっちの方が現実的です。

そして、強いです。

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「また来たか」と言えるだけで、少しだけ強くなる

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もちろん、予期せぬ出来事を予期していたからといって、全然平気になるわけではありません。

ショックは受けます。

腹も立ちます。

落ち込みます。

泣きたくなることもあります。

「もう無理だ」と思うこともあります。

僕もそうです。

ただ、それでも事前に、

「夢や目標に向かう途中では、必ず何か起きる」

と知っているだけで、少し違います。

いざトラブルが起きた時に、

「ああ、来たか」

と思える。

「この内容までは予想していなかったけど、こういうことが起きること自体は予想していた」

と思える。

これだけで、完全に飲み込まれずに済むことがあります。

波風が立たないわけではありません。

でも、波に自分ごと全部さらわれるのではなく、

「ああ、今、波が来ているんだな」

と少しだけ見られるようになる。

この少しの距離が、大きいです。

人生は、困難です。

でも、同時に面白い。

「また来たか。今回のやつはなかなかクセが強いな」

そう思えるだけで、心の持ち方が変わります。

トラブルを楽しめと言っているわけではありません。

無理にポジティブになれと言っているわけでもありません。

ただ、

「これは自分の夢が終わった証拠ではない」

「これは挑戦している途中に起きる、予定外の一部だ」

そう捉え直すだけで、前に進める可能性は上がると思っています。

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立ち止まるのはいい。でも、終わりにしない

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予期せぬ出来事が起きた時、立ち止まるのはいいと思います。

人間なので。

ロボットじゃないので。

心が乱れたら、いったん休めばいい。

ショックを受けたら、少し黙ってもいい。

すぐに前向きになれなくてもいい。

ただ、そこで全部を終わりにしない。

これが大事です。

夢や目標に向かっている途中で起きるトラブルは、あなたに才能がない証拠ではありません。

向いていない証拠でもありません。

やめろというサインとも限りません。

ただ、人生がいつものように、少し雑に段差を置いてきただけです。

本当に雑です。

せめてカラーコーンくらい置いておいてほしい。

でも、置いてくれません。

だからこそ、自分の中に準備しておく。

「予期せぬ出来事は、必ず起きる」

「でも、起きたからといって、道が終わったわけではない」

「時間がかかってもいいから、受け止めて、また進む」

この準備があるだけで、未来の自分を少し助けられると思います。

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夢祭りに向けて

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7月2日に、僕は夢祭り企画をやります。

朝6時に、夢祭りスタートの投稿を出します。

そこに、皆さんの夢や、これからやりたいことを書いたSubstack記事のリンクを貼ってください。

僕が全部読みます。

そして、僕なりに皆さんの夢や思いを紹介する形で、リスタックさせていただきます。

夢を語ることは、ただのきれいごとではありません。

自分がどこに向かうのかを、言葉にすることです。

そして、向かう場所を決めた人には、きっと予期せぬ出来事も起きます。

でも、それでいい。

何も起きない道ではなく、何か起きても進める道を選べばいい。

夢や目標に向かう道は、きれいに舗装された高速道路ではないと思います。

穴ぼこだらけの旧道です。

たまに看板も曲がっています。

雨も降ります。

変な虫も出ます。

でも、それでも歩いている限り、自分は進んでいます。

だから、予期せぬ出来事が起きた時は、思い出してください。

「ああ、来たな」と。

「これも道の一部だな」と。

そして、時間がかかってもいいから、また歩き出せばいい。

夢を諦める人は、才能がないんじゃない。

予期せぬ出来事に毎回、初対面しているだけかもしれません。

だから今日、少しだけ予期しておきましょう。

人生には、予期せぬことが起きる。

でも、それでも進める。

以上、よしなりでした。

引き続き、楽しんでいきましょう。

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