サブスタで消える人は、根性がないんじゃない。脳が「今日はいいか」を覚えただけ。
サブスタに住み着いた47歳のおっさんが、『スタンフォードの自分を変える教室』を読みながら、燃え尽きずに続ける方法を考えました。
══ まず結論 ══
サブスタで消える人は、根性がない人ではないと思っています。
むしろ逆です。
最初に頑張りすぎた人ほど、ある日ふっと消えやすい。
なぜならサブスタは、
誰も出席を取らない
誰にも怒られない
やらなくても、今日すぐには困らない
からです。
だから怖い。
消える時は、炎上ではありません。
「今日はいいか」
この一言から、かなり静かに始まります。
══ 今のサブスタ、少し静かになってきた ══
もちろん、まだ盛り上がっています。
毎日書いている人もいる。
コメントしている人もいる。
ライブしている人もいる。
リスタックで人を紹介している人もいる。
でも、始まったばかりの頃の、
「ここに何かあるかもしれないぞ」
という、あの少し浮ついた空気は、少し落ち着いてきました。
ここからだと思っています。
書き続ける人
読むだけになる人
たまに戻ってくる人
何を書けばいいか分からなくなる人
誰にも怒られないまま、静かに消える人
サブスタは学校ではありません。
会社でもありません。
誰も、
「最近、投稿してませんね」
とは言ってくれません。
だから、消える時は本当に静かです。
なんとなく疲れて、
なんとなく面倒になって、
なんとなく見なくなって、
なんとなくいなくなる。
こっちの方が、かなりリアルです。
══ 僕も、かなり危ない側の人間です ══
僕は一時期、サブスタにほぼ住んでいました。
朝見る。
昼見る。
夜見る。
深夜も見る。
コメントする。
ライブする。
またコメントする。
人のプロフィールを見る。
さらにコメントする。
控えめに言って、取り憑かれていた47歳です。
サブスタ村の村長というより、
サブスタに住み着いた妖怪です。
多い時は、1日100回、300回くらいコメントしていました。
普通におかしいです。
でも、楽しかったんです。
コメントが返ってくる。
ライブに人が来る。
リスタックされる。
購読者が増える。
うれしい。
めちゃくちゃうれしい。
「通知なんて気にしてません」みたいな顔をしながら、内心めちゃくちゃ見ていました。
人間なので。
でも、やって分かりました。
楽しいことでも、やりすぎると普通に疲れる。
嫌なことなら、疲れたらすぐ分かります。
でも、楽しいことは危ない。
楽しいから、無理していることに気づきにくい。
そして、ある日ふっと来ます。
今日は書かなくていいか
今日は返信しなくていいか
今日はライブしなくていいか
今日はサブスタ見なくていいか
この**「今日だけ」**が、いちばん危ない。
だいたい、今日だけで終わりません。
══ 問題は、意志が弱いことじゃない ══
『スタンフォードの自分を変える教室』を読んで、サブスタにそのまま当てはまると思ったのはここです。
大事なのは、
気合いで頑張ることではなく、自分がどこで折れるかを知ること。
サブスタで止まる理由は、人によって違います。
たとえば、
反応が少ないと折れる
他人の数字を見ると折れる
完璧に書こうとして止まる
コメントが返ってこないと拗ねる
ライブに人が来ないと恥ずかしくなる
通知が静かだと、自分には価値がない気がする
これ、全部あります。
そして、全部人間らしいです。
僕も普通にあります。
リスタックされたら喜びます。
コメントが来たら喜びます。
購読者が増えたら、普通にニヤつきます。
逆に、静かだと少し寂しい。
村長、けっこう繊細です。
面倒くさい村長です。
だからこそ、自分の折れ方を知っておいた方がいい。
══ 手すりは、こういうのでいい ══
自分が弱いなら、気合いで殴るより、先に手すりをつけた方がいいです。
反応で病む → 通知を見ない時間を作る
比較で病む → 見る相手を減らす
完璧主義で止まる → 短く出す
一人だと怖い → 誰かとライブする
夜に病む → 夜は見ない
コメント返しで疲れる → 返す時間を決める
これは精神論ではありません。
自分が転びやすい場所に、先に手すりをつける話です。
サブスタで続く人は、たぶん強い人ではありません。
自分の扱い方が少しうまい人です。
サブスタで消える人は、書けない人ではなく、
自分の拗ね方を知らない人かもしれません。
══ 通知は、小さいご褒美であり、小さい罠でもある ══
いいねがつく。
コメントが来る。
リスタックされる。
購読者が増える。
うれしいです。
めちゃくちゃうれしいです。
僕も普通にうれしい。
なんなら、かなり見ています。
見ないふりをして、しっかり見ています。
でも、ここに飲まれると危ない。
最初は、
「誰かに届けたい」
「人とつながりたい」
「自分の人生を少し動かしたい」
と思って始めたのに、気づけば、
これは伸びるか
これはいいねがつくか
これはリスタックされるか
これは購読者が増えるか
だけを見るようになる。
もちろん、数字は大事です。
僕は数字を軽視しません。
むしろ見ます。
かなり見ます。
でも、数字だけを餌にすると、発信者はだんだん飢えます。
昨日は伸びた。
今日は伸びない。
昨日はコメントが来た。
今日は静か。
昨日は購読者が増えた。
今日は増えない。
これに毎回心を持っていかれると、しんどい。
そして、発信がだんだん薄くなります。
本当は書きたいことではなく、ウケそうなことを書く。
本当は会いたい人ではなく、数字を持っている人ばかり気にする。
本当は作りたい場所ではなく、伸びそうな企画に走る。
そうなると、自分でも思います。
「あれ、俺は何を書きたかったんだっけ?」
これは危ないです。
数字は大事。
でも、数字の奥に人がいることを忘れると、たぶん続きません。
══ だから、僕は村を作りたい ══
やる気は、自分の中だけで燃やすものではないと思っています。
ひとりで燃え続けるのは、かなり難しいです。
忙しくなる。
疲れる。
反応が落ちる。
他人と比べる。
書けなくなる。
なんとなく面倒になる。
そうすると、火は小さくなる。
でも、近くに火があると、少し残ります。
毎日書いている人を見ると、自分も少し書こうかなと思う。
コメントしている人を見ると、自分も一言返そうかなと思う。
ライブしている人を見ると、自分も少し話してみようかなと思う。
リアルで会っている人を見ると、自分も行ってみようかなと思う。
人は、けっこう周りにうつされます。
愚痴もうつる。
諦めもうつる。
数字中毒もうつる。
でも、熱もちゃんとうつる。
だから、サブスタ村を作りたいんです。
記事だけではなく、コメントでも。
ライブでも。
Robloxでも。
リアルの飲み会でも。
人の熱が、人にうつる場所。
それを作りたい。
僕が一方的に火を配る場所ではありません。
僕も、みんなの火をもらっています。
朝ライブに来てくれる人。
コメントしてくれる人。
リスタックしてくれる人。
オフ会に来てくれる人。
Robloxの村に入ってくれる人。
そういう人がいるから、僕も動けます。
村長と言いながら、たぶん僕が一番、村に助けられています。
══ 最後は、自分が何を欲しいか ══
ここに戻った方がいいです。
自分は、サブスタで何が欲しいのか。
お金が欲しい。
仕事につなげたい。
仲間が欲しい。
居場所が欲しい。
文章を書きたい。
自分を知ってほしい。
人生を変えるきっかけが欲しい。
全部いいと思います。
きれいごとだけじゃなくていい。
僕も欲だらけです。
数字も欲しい。
影響力も欲しい。
仕事にもつなげたい。
面白い人に会いたい。
リアルで飲みたい。
若くいたい。
健康でいたい。
不老も目指したい。
人生後半をもっと面白くしたい。
欲のデパートです。
でも、欲があるから動けるとも思っています。
問題は、欲があることではありません。
自分の欲を見失うことです。
最初は人生を変えたくて始めたのに、いつの間にかいいねだけ見ている。
最初は仲間が欲しかったのに、いつの間にか他人の数字に嫉妬している。
最初は書きたかったのに、いつの間にかウケるネタだけ探している。
こうなると、しんどい。
だから、ときどき戻った方がいい。
自分は、サブスタで何が欲しいのか。
僕は、サブスタ村を作りたいです。
記事だけではなく、人が動く場所にしたい。
コメントで終わらず、会える場所にしたい。
オンラインだけでなく、リアルにも出したい。
Robloxでも集まれる場所を作りたい。
仕事も、趣味も、健康も、恋愛も、人生後半の再起も、ぐちゃっと混ざる場所にしたい。
そして僕自身も、その中で遊びたい。
47歳ですが、まだ遊び足りません。
これはもう、仕方ないです。
══ 疲れて消える前に、誰かとつながってください ══
もし今、サブスタを始めたけれど少し疲れている人。
何を書けばいいか分からなくなっている人。
反応が少なくて、ちょっと拗ねそうになっている人。
よかったら、コメントしてください。
立派な感想じゃなくて大丈夫です。
自分はここで折れそうです。
サブスタで本当はこれが欲しいです。
ちょっと疲れてます。
そのくらいで大丈夫です。
そして、疲れて消える前に、誰かとつながってください。
記事でもいい。
コメントでもいい。
ライブでもいい。
Robloxでもいい。
リアルの飲み会でもいい。
ひとりで燃えようとしなくていい。
ひとりで折れて、ひとりで消えなくていい。
サブスタは、文章を書く場所です。
でも、それだけではないと思っています。
人と人が近づく場所にもできる。
人生後半が少し動く場所にもできる。
仕事が生まれる場所にもできる。
友達ができる場所にもできる。
変な企画が始まる場所にもできる。
リアルで会う入口にもできる。
僕は、その可能性をかなり本気で信じています。
だから、サブスタ村を作っています。
まだまだ未完成です。
たぶん失敗もします。
人が来ない日もあると思います。
企画が滑る日もあると思います。
僕自身もまた、やりすぎて疲れるかもしれません。
でも、それでもやりたい。
画面の向こうにいた人が、少しずつ立体的な人になる。
コメントだけだった人と、声で話す。
アイコンだけだった人と、実際に会う。
そういう瞬間が、かなり好きです。
やる気を自分の中だけで燃やさなくていい。
人の熱に近づけば、火は残ります。
僕はその火を残すために、ここで村を作っています。
最後までお読みいただきありがとうございます。コメント付きリスタックをしていただけた方にリスタックでお返しします。
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サブスタ繁栄の火祭りしよう〜🤩🔥
よしなり村長 こんばんは
ホォローありがとうございます。
始めたばかりのものです。
お話を伺っていると、些細な短期間の反応を気にせず、思ったまま突き進めと読み取りました。
楽しみながら続けてみます。と言いながら、さて次のネタ考えねばという自分がいます。それは、実は大切なことな気がします。発信すること、よく考えると、今までのバランスが悪かった。受信が多すぎた気がしています。誰かに届くかもしれない発信を続けてみます。^_^