よしなり村長
よしなり村長 Podcast
Substackで今いちばん売れるのは、商品じゃない。人が集まる「場」だ。
0:00
-13:35

Substackで今いちばん売れるのは、商品じゃない。人が集まる「場」だ。

Zoom交流会に参加して気づいた。まだ小さな街だからこそ、人と企み事が生まれやすい。

どうも、よしなりです。

実はこの記事の収録前に、ちょっとした悲劇が起きました。

5分ほど話したところで、突然画面が真っ暗になり、収録が強制終了。

すべて振り出しに戻りました。

5分で済んだので致命傷ではありません。

30分話した後なら、パソコンに向かって二度と立ち直れない顔をしていたと思います。

気を取り直して、今日はテーマを一つに絞ります。

Substackのオンライン交流会についてです。


Zoom交流会に参加してみたら、普通に楽しかった

先ほど、Substackの先生でもある正広さんが主催した、Zoom交流会に参加しました。

結論から言います。

良かったです。

参加者は十数人。

15分ごとにメンバーを入れ替えながら、3人ほどのブレイクアウトルームに分かれて話します。

初めて話す人もいました。

普段からSubstack上で名前を見ている人とも、改めて顔を見ながら会話ができました。

僕自身、ライブ配信やコメントで人と交流する機会は多い方です。

それでも、今回の交流会は妙に楽しかった。

なぜだろうと考えたら、理由は簡単でした。

こういう交流会への参加が、3〜4年ぶりだったからです。


SNSで見ている人と、実際に話すのはまったく違う

数年前、僕はXを伸ばしたい人が集まる、数百人規模のコミュニティに所属していました。

今も所属自体はしています。

ほとんど参加していないのに、会費だけは払い続けています。

サブスクという言葉の、本来とは少し違う意味を体現しています。

当時は毎週土曜日になると、30〜50人ほどがZoomへ集まりました。

5人ほどのグループに分かれ、制限時間の中で自己紹介をしたり、Xについて話したりする。

これが楽しかった。

同じ目的を持つ人が集まっていたこともあります。

それ以上に大きかったのは、SNSで見ていた人が、急に「人間」になることでした。

アイコンではなく、顔がある。

文章ではなく、声がある。

コメント欄だけでは見えなかった、雰囲気や体温がある。

知っているつもりだった人と、初めて出会い直す。

オンライン交流会には、そんな面白さがあります。


オフラインには勝てない。オンラインにしかできないこともある

僕は毎月、東京でリアルな交流会を開いています。

もちろん、オフラインにはオフラインの良さがあります。

同じ場所に集まる。

表情や熱量を感じる。

その場の空気を共有する。

話が盛り上がれば二次会へ行く。

場合によっては、肩くらいは触れられます。

いやらしい意味ではありません。

一方で、リアルな交流会は時間もお金もかかります。

参加費が5,000円。

交通費を含めれば7,000円ほど。

二次会まで行けば1万円を超えることもある。

交流会が3時間でも、移動を含めれば半日仕事です。

その分、得られるものは大きい。

ただ、毎週気軽に参加できるものではありません。

オンラインなら、自宅から1時間だけ参加できます。

移動もありません。

交通費もありません。

終わった瞬間、お風呂にも入れます。

深く会うならオフライン。数多く気軽に会うならオンライン。

どちらが上という話ではなく、役割が違うのだと思います。


Substackでオンライン交流会は流行るのか

正直に言うと、簡単ではないと思います。

僕の肌感では、日本語圏のSubstackで活発に動いている人は、まだそれほど多くありません。

交流会へ積極的に参加したい人まで絞れば、さらに少なくなります。

同じ人が毎回主催すれば、参加者も固定されていくでしょう。

固定メンバーだからこそ、深い話ができるという良さもあります。

挨拶だけではなく、夢やビジネス、私生活にまで話を広げられる。

一方で、毎回同じ人だけでは、少しずつ新鮮味がなくなる可能性もあります。

だから、今日お願いしたいことがあります。

オンライン交流会を、あなたも開いてくれませんか。


なぜ僕がやらずに、あなたに頼むのか

ここまで読んで、

吉成が自分でやればいいだろう。

と思ったかもしれません。

ごもっともです。

僕もオンライン交流会を開こうとは考えていました。

ただ、正広さんが毎月開催してくれるなら、共通の知り合いが多い僕が同じような会を開いても、参加者が似てしまいます。

それよりも、普段僕とは違う人たちとつながっている誰かが主催した方が面白い。

実は、僕の音声や記事を毎日見てくださる人は、200〜300人ほどいます。

その中で、日常的にコメントやライブで交流している人は一部です。

つまり、

僕の記事は読んでいるけれど、まだ一度も話したことがない人がたくさんいる。

その人が交流会を開いてくれたら、僕がまだ知らない人たちと出会えます。

完全に僕の願望です。

「吉成の願望を、なぜ私が実現しなければならないのか」と思うでしょう。

その通りです。

それでも、ぜひお願いします。

時間が合えば、僕も参加します。


Substackで商品を売るより、今は人を集めた方がいい

今のSubstackは、まだ大きな市場ではありません。

もちろん、商品を販売して収益を得ることはできます。

ただ、Substackの中だけで毎月何十万円もの利益を安定して出すとなると、簡単ではないと思っています。

商品力。

マーケティング力。

発信力。

そして何より、本人への信頼が必要です。

小さな市場では、商品そのものより、

この人を応援したい。
この人から買いたい。

という属人性が大きくなります。

少し選挙戦に似ています。

情報を売るだけではなく、人として信頼してもらう必要がある。

だからこそ、今のSubstackで先にやるべきなのは、商品を並べることよりも、

人が集まり、顔と声が分かる場所を作ること

ではないでしょうか。

一言声をかけて、リアルで20人が集まる。

Zoomで10人が集まる。

これは、かなりすごいことです。

普通のSNSでは、フォロワーが何千人いても、実際に会おうとしたら誰も来ないことがあります。

数字はいる。

人はいない。

そんなことも珍しくありません。

Substackには今、まだ「人」がいます。


人が集まれば、何かが始まる

交流会を開いて、何が得られるのか。

正直、僕にも分かりません。

言い出しておいて無責任ですが、分かりません。

友人ができるかもしれない。

仕事の相談が生まれるかもしれない。

一緒にイベントを開くことになるかもしれない。

2人、3人で、新しいビジネスを始めるかもしれない。

場合によっては、恋愛が始まるかもしれません。

人と交流すれば、芽生えるものがあります。

愛かもしれません。

半分冗談です。

ただ、人が集まることでしか始まらないことがあるのは本当です。

実際、今のSubstackでも、

「この2人が一緒に何かを始めるらしい」

「数人でイベントを開催するらしい」

という話が、少しずつ生まれています。

これは、Substackがまだ小さいからです。

小さいから、互いの顔が見える。

コメントが届く。

一人の投稿から会話が始まる。

大きなショッピングモールではなく、まだ小さな村だから、企み事が生まれやすい。

僕は、そこに今のSubstackの価値があると思っています。


一番人と関われるのは、自分で主催すること

交流を増やしたいなら、参加者として顔を出すのも良いでしょう。

さらに強いのは、自分で主催することです。

主催者のところには、

  • あなたに興味がある人

  • あなたを知っている人

  • あなたと話してみたい人

が集まります。

参加者が3人でも構いません。

むしろ、最初は少人数の方が話しやすい。

大がかりな企画も必要ありません。

テーマを決めず、

Substackをやっている人で、1時間話しませんか。

でも十分です。

開催すると決めたら、ぜひ僕へDMをください。

予定が合う限り、参加させていただきます。


今は、商品を売る前に、人が集まる場所を作ろう

Substackが半年後、1年後にどうなっているかは分かりません。

利用者が一気に増え、人が多すぎて互いの顔が見えなくなるかもしれない。

だからこそ、今やるべきなのは、

この小さな街にいる人たちと、実際に話すこと

だと思います。

オフラインでもいい。

オンラインでもいい。

人が集まる状況を作り、そこから何かを生み出す。

売るものが決まっていなくても構いません。

人が先です。

企み事は、その後から始まります。


8月1日、新宿で交流会を開催します

次回のリアル交流会は、以下の日程で開催します。

日時:2026年8月1日(土)14時〜17時
場所:新宿駅から徒歩約5分のレンタルルーム
参加費:3,000円(PayPayによる事前支払い)

現在、19名ほどの参加が決まっています。

あと2〜3名ほどで、いったん締め切る予定です。

参加希望の方は、SubstackのDMから吉成までご連絡ください。

オンラインもいい。

リアルもいい。

そして、誰かが用意した場へ参加するだけでなく、あなた自身も人が集まる場所を作ってみてください。

今のSubstackで最も価値があるのは、情報ではなく、人と人が出会う余白なのかもしれません。


追伸

ただいま、30分で夢を仕事に変える個別相談を受け付けています。

「これ、自分の夢や経験も仕事になるのかな」

と思った方は、詳しくはこちらのnoteをご覧ください。

村長が、あなたの中にある仕事の種を一緒に見ます。

👉 個別相談はこちらをクリック

スマホでうまく開けない場合は、リンク部分を長押ししてみてください。

このエピソードについてのディスカッション

Userのアバター

もっと続けますか?